『Grand Father』 詩32


動物を愛し 花を愛し


俺と同じ歳の女房を愛し


五尺九寸のでかい身体に


綿の白い運動靴 


長い髪をオールバックに


「シャネルの5番」を漂わせていた。。。Grand Father .



お正月の「お年玉」は


いつも一桁違いで


両切りの煙草を粋にくわえて


悔しい時は 腿を叩き合って


バケツのビールを飲んだっけ


「お先に失礼!」なんて

二枚目ぶりやがて。。。Gland Father.



五月十一日の「母の日」に


これからこの土地の氷も溶けるのに・・・。
今日からお前さんが好きだった

「お相撲」の始まりだよ
夏の匂いがするだろ 


俺の身体はお前の枝だよ
今頃「エンマ」と殴り合いだね。。。Gland Father.


俺の身体はお前の枝だよ
今頃「エンマ」と殴り合いだね。。。Gland Father.

$仲雅美の「ちいさな部屋No.5」オフィシャルブログ

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>Kopitiamさん
「続・ほっかいどう百年物語(STVラジオ)中俣充志」 など
「動物園広報活動」のつながりで
北海道放送(HBC)社員兼作曲家・彩木雅夫
(「長崎は今日も雨だった」「だから愛して」等)との
出会いにつながり、バンドマスター兼作曲家チャーリー石黒=城美好
(「波止場女のブルース」等)」預けとなり、
両先生の一字「彩木雅夫の”雅”」「城美好の”美”」を取って
芸名「雅美」が産まれたんです(^-^)vよ。

ほんじゃぁmasami.