先日からお世話になっている、
大阪の患者会にお邪魔した時に


患者会に立ち寄ってくれる顔ぶれは、
いつもだいたい決まったメンバーだそうで、



でも、病院に置いてある
患者会のパンフレットは、

いつも、凄い勢いで無くなるんだと
教えてもらいました。




「つまりね、‘患者会が存在している’
 という事実は、

 それだけで
 生きる希望を与えるという事なのよ。

 何か有ったとき、頼れる場所が有るって、
 本当に救いになるのよ。」


って。





患者会を何年も主宰しているからこそ
ひしひしと感じられた事なんでしょうね。



やっぱり、重みが有ります。




「だから、責任重大なんだから!
 頑張って!!(笑)」

って。







そして、他の方には、




「(比較的)若い世代の患者さんの交流も
 とっても重要だから、

 これから広めていきたい。」


とも、言っていただきました。





そして、
患者会同士の交流も

今は、ほぼ大阪府下だそうですが
(奈良も一団体?)


兵庫県も、横の繋がりを持てると良いね。




 
と、言っていただきました。






時間はかかりそうですが、


焦らず、
みんなが利用しやすい

患者会を作っていきたいと思っています。














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