なんかここ最近はずっと昔の事を思い出している。
オレも死期が近いのかな?(笑)死んだときはこのブログを息子のへのメッセージとしてくれ(笑)


2005年5月30日。忘れもしない日。
23時過ぎに彼女(現妻)から、携帯に写メがついたメールが送られてきた。
送られてきた画像がコレ。

マサキング子育て奮闘記 ‐広汎性発達障害の息子を抱える父親の日記‐


今でもこの画像は大切に保存してある。そしてメールの内容は「できたかも?」と。
すぐにボクは彼女に電話をかけた。

色々と話して「とにかく明日はバイトをお休みして病院に行きなさい」と伝えた。


そして翌日、病院に行った彼女から連絡が入り「4週目だって」と言われた。
かなり早い時期に分かったのは、彼女が定期的に妊娠検査薬で調べていたから。

そしてこの画像が届いたときの嬉しさは今でも忘れない。


とにかく欲しかった我が子。やっと自分の「我が子」を持ち、父親になれる事がとても嬉しかった。

そして2006年1月29日に我が子の真輝が誕生した。

誕生したばかりの真輝。


マサキング子育て奮闘記 ‐広汎性発達障害の息子を抱える父親の日記‐-誕生したばかり



サルだ。完全なサル顔(笑)



ただ成長すると共に少しずつボクに似てきて、妻にも似てきてとても可愛い顔になってきた(親バカ)
でも不思議。

妻の親戚から言わせると「妻に似ている」という。
しかしボクの親戚は「お前ソックリだよ」という。

どちらの家族もご都合主義(笑)

でもみんなの家族もそう言われているはず。


1歳を過ぎた頃かな?「ユックリ成長しているな」と感じた。
そして1歳6ヶ月で検診にひっかかる。


このブログを最近からご覧になっている方は読んでいないと思いますが、このブログを始めたばかりの頃に真輝の成長記録と行動についてまとめています。


息子の生い立ち[No,1]
http://ameblo.jp/masaking129/entry-10201771006.html


息子の生い立ち[No,2]
http://ameblo.jp/masaking129/entry-10202893645.html


そして3歳から子育てブログの開始。
そして今年からいよいよ「子育て奮闘記」の開始。


これからもずっと記録していきます。(ボクが生きていれば)