歌詞載せておきますね!
夏草、海原の中、
君の手に光の華。
雷鳴さえも微笑む、
君の手の光の華。
明日へのドアに鍵かけた、
君の手に光の華。
錆びつく心解き放つ、
君の手の光の華。
退廃も綺麗事も、
邪道の上、風の吹くまま。
夏の夜の闇の彼方へと。
夏草、海原の中、
君の手に光の華。
闇雲、切れ間見つけた、
僕の手にも在るのかな。
退廃も綺麗事も、
邪道の上、風の吹くまま。
夏の夜の闇の彼方へと。
建前も辛い事も、
残像の上、風の吹くまま。
夏の夜の闇の彼方へと。
夏の夜の闇の彼方へと。
解説:
大きな花火大会で見た花火よりも、薄暗い河川敷で君とした手持ち花火のほうが何倍も綺麗だった。
このまま明日なんて来なければいいのに、ずっとこのままでいいのに。
面倒なこと全部どっかに飛んでいかないかな、みたいな詞です。
ロマンチックでしょ?笑