あ~、最近仕事がめんどくさいです。
親切に丁寧に対応しているけど、面倒なことがたくさん。
最近に始まったことじゃないけど、人と関わる仕事はホント面倒だわね~。
明日も気を遣って頑張るかぁ。。
ふぅ~。

ってことで、ずっと前に見たの忘れてたんで今頃ブログ。

東野圭吾原作の『容疑者Xの献身』です。

東野圭吾の本はこれまで読んだことが実は無い。

あまりに有名で人気作家なため、なんとなーく個人的に嫌厭気味であり・・・。

でも、映画などは観てますね。

なんか矛盾してるねわたし。


ストーリーは、、、面白かったです。

福山雅治演じる天才物理学者が、堤真一演じる天才数学者の難題に挑む。

見終わった後は、題名『容疑者Xの献身』の意味がよーく分かります。


堤真一の演技が良かったです。

この天才数学者の「献身」が一番の見所だと私は思います。

最後。

この天才数学者が造り上げてきた難題が全て崩れ去ったのは、人の気持ちや行動は数学的な計算ではあらわせないと言うことでしょうか。




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