１６回 「中国・内モンゴル植林ツアー」を終えて、
ついさっき帰ってきた沖縄から、ワンダフルイブニング！
８月頭の香港の海の大掃除からの、
インドの海の大掃除、
そして再びの香港からの、
今回の内モンゴル植林ツアー。
この１ヶ月間半の間、
新しい挑戦に自分をさらし、不確実なセカイへ飛び込み、
プレッシャーや不安、恐れやリスクの風を受けながら走ってきて、
ようやくまた次のステージに向けての、
しばしの休憩と準備期間です^ ^
家に帰ってきて、ふと本棚の本たちに目をやったとき、もうワクワクした。
ひたすら「行動」や「経験」を積んだ後は、
文学に触れたくてしょうがなくて、
思う存分、学べることがしあわせでたまらなく思う。
（この期間、猛烈に新しい知識や情報を吸収して世界を広げ、
アウトプットし理解を深め、
そのプロセスが、次の海の展開へと導く。）
肉体的は、海外食続きと精神的な負荷で、完全に弱ってる胃袋を回復したい。
今回の植林中、
今までの疲れが出て動けず、宿で寝込んだりもしましたが、みんなに身体を助けてもらいました。
ありがとうございます！
そして今回も大きな感動が待ってたので、
あなたにお届けします！
これは４日前くらいに、植林地のウランブハ沙漠で撮った写真です！
この緑の木々は、半年前の今年４月に、みんなで植えたポプラの木です。
植えたときは、ここはどんな感じだったか、
半年前を振り返ってみると...
はい！こんな砂の大地でした！
みんなで記念写真を撮ったこの場所。
真ん中の看板に注目してね。
ここも植林を開始した７年前の２００９年４月には、、、
押し寄せる砂に飲み込まれるのが時間の問題の草も生えていない大地でした。
これは２年半前の、２０１４年の４月。
みんなで木を植えて、
そしてこれが今。
今年もトンボたちが帰ってきてて、
幻の内モンゴル沙漠猫？！も、特別に喜びの姿を見せてくれました！
みんなの植林風景♬
今回みんなの応援（クラウドファンディング）でやってきた、１１歳のマブダチ「あやみん」。
新しい植林のリーダーの「かごしマン」の、お父さんが今回、参加。
素敵だなぁ♬
いつか自分もお父さんを植林に呼ぼうと思った。
お昼は沙漠でカレーを食べて、
お昼寝♬（をしているのは、沙漠に木を植え続けて２７年。このお方がいなければ僕たちは活動できていません。旅行会社の高橋さん。）
昔は木陰がなくて、強い日差しの下、休む場所がなかったんだよ。
最初の木陰ができたとき、うれしくてたまらなかったのを覚えてる。
そして、内モンゴルのこどもたちとも一緒に植林♬
沙漠で食べるスイカは、甘くて美味しかったなぁ。
みんな、また来年会おうね♬
今回は、日本人２６人、内モンゴルの人たち＆こどもたち約５０人で、
約５８０本の木をみんなで手で、大地に植えられました^ ^
今回も宝物の時間を過ごしてくれたみんなへ、本当にありがとうございます☆
次回のツアーは来年、２０１７年４月、開催予定です！
この３人で待ってるね^ ^
p.s.
地平線が赤く染まっていき、
昇る太陽の偉大さに圧倒され、
帰りの機内では、窓越しに中秋の名月を見ながら、
（チャイナエアラインさんの素敵な心配りの）
月餅をいただきながら、帰国の途に着きました。
今回は新しい試みで、
現地から「３６０度の写真と動画」をFACE BOOKにアップしてるので、
ぜひスマホの方は指で動かして、臨場感を感じてみてください^ ^
⇒ こちらから
宇宙の子マサより
🌍世界の海の大掃除の活動詳細＆応援方法！
地球上の海に漂っているプラスチックのゴミの総量は、
２億トンとも言われ、
このまま何もしなければ、２０５０年にはゴミの量が魚の量を超えると予測されています。
そして海が汚れると、
それを浄化する微生物の働きが活発になり海水温が上がり、
台風の巨大化など、異常気象に繋がるとも言われています。
２０１３年８月から沖縄にて『海の大掃除』を開始し、
これまで約２０万個（６.５トン）の漂着ゴミを回収をし、
絶望的に思える状況でも「動けばキセキは始まっていくよ！」
ということを伝えるため、
世界を舞台に海の大掃除の活動を通して希望を発信しています。
宇宙の子マサの詳しいプロフィール＆活動履歴はこちらです。
★応援する
サポート特典
①海の生き物たちが間違ってゴミを食べてしまう悲しみが減ります。
②地球の海が少しでも綺麗になります。
③あなたの心の中から絶望が減り、勇気が増えます。
④HPにお名前を掲載させていただきます。
⑤宇宙の子マサから、あなただけに向けたハガキの直筆筆文字メッセージを郵送させて頂きます。（３０００縁からのサポートの方～）
☞ 資金の応援フォームはこちらです！
（活用用途：航空券／滞在費／現地交通費／WiFiレンタル費／保険代／運営費）
★映像
【特別無料公開中】宇宙の子マサ ドキュメンタリームービー
沙漠化が進む大地に行っても、
見つけたものは絶望ではなく、
「人と自然が想いと力を合わせれば、再び緑の大地に戻せるんだ...!!」
という感動で、
おそらく地球上で最もゴミでいっぱいだった海に行っても、
出会ったのは、
「やっぱり地球は大丈夫だ!!」
という希望でした。
そんな世界の大地と海を舞台にした物語が、
ドキュメンタリー映像、
「宇宙の子マサのこの星の奇跡つなぐ冒険 episode.1」
として公開されています。
この物語を通して、
あなたに勇気と希望と感動をプレゼントしてあげてください☆
☆日本語版
http://kisanalines.com/contents/hands01-1.php
☆英語字幕版
http://kisanalines.com/contents/hands01-1_e.php
※ 続編「episode.2」はこの夏公開予定です。
ついさっき帰ってきた沖縄から、ワンダフルイブニング！
８月頭の香港の海の大掃除からの、
インドの海の大掃除、
そして再びの香港からの、
今回の内モンゴル植林ツアー。
この１ヶ月間半の間、
新しい挑戦に自分をさらし、不確実なセカイへ飛び込み、
プレッシャーや不安、恐れやリスクの風を受けながら走ってきて、
ようやくまた次のステージに向けての、
しばしの休憩と準備期間です^ ^
家に帰ってきて、ふと本棚の本たちに目をやったとき、もうワクワクした。
ひたすら「行動」や「経験」を積んだ後は、
文学に触れたくてしょうがなくて、
思う存分、学べることがしあわせでたまらなく思う。
（この期間、猛烈に新しい知識や情報を吸収して世界を広げ、
アウトプットし理解を深め、
そのプロセスが、次の海の展開へと導く。）
肉体的は、海外食続きと精神的な負荷で、完全に弱ってる胃袋を回復したい。
今回の植林中、
今までの疲れが出て動けず、宿で寝込んだりもしましたが、みんなに身体を助けてもらいました。
ありがとうございます！
そして今回も大きな感動が待ってたので、
あなたにお届けします！
これは４日前くらいに、植林地のウランブハ沙漠で撮った写真です！
この緑の木々は、半年前の今年４月に、みんなで植えたポプラの木です。
植えたときは、ここはどんな感じだったか、
半年前を振り返ってみると...
はい！こんな砂の大地でした！
みんなで記念写真を撮ったこの場所。
真ん中の看板に注目してね。
ここも植林を開始した７年前の２００９年４月には、、、
押し寄せる砂に飲み込まれるのが時間の問題の草も生えていない大地でした。
これは２年半前の、２０１４年の４月。
みんなで木を植えて、
そしてこれが今。
今年もトンボたちが帰ってきてて、
幻の内モンゴル沙漠猫？！も、特別に喜びの姿を見せてくれました！
みんなの植林風景♬
今回みんなの応援（クラウドファンディング）でやってきた、１１歳のマブダチ「あやみん」。
新しい植林のリーダーの「かごしマン」の、お父さんが今回、参加。
素敵だなぁ♬
いつか自分もお父さんを植林に呼ぼうと思った。
お昼は沙漠でカレーを食べて、
お昼寝♬（をしているのは、沙漠に木を植え続けて２７年。このお方がいなければ僕たちは活動できていません。旅行会社の高橋さん。）
昔は木陰がなくて、強い日差しの下、休む場所がなかったんだよ。
最初の木陰ができたとき、うれしくてたまらなかったのを覚えてる。
そして、内モンゴルのこどもたちとも一緒に植林♬
沙漠で食べるスイカは、甘くて美味しかったなぁ。
みんな、また来年会おうね♬
今回は、日本人２６人、内モンゴルの人たち＆こどもたち約５０人で、
約５８０本の木をみんなで手で、大地に植えられました^ ^
今回も宝物の時間を過ごしてくれたみんなへ、本当にありがとうございます☆
次回のツアーは来年、２０１７年４月、開催予定です！
この３人で待ってるね^ ^
p.s.
地平線が赤く染まっていき、
昇る太陽の偉大さに圧倒され、
帰りの機内では、窓越しに中秋の名月を見ながら、
（チャイナエアラインさんの素敵な心配りの）
月餅をいただきながら、帰国の途に着きました。
今回は新しい試みで、
現地から「３６０度の写真と動画」をFACE BOOKにアップしてるので、
ぜひスマホの方は指で動かして、臨場感を感じてみてください^ ^
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宇宙の子マサより
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地球上の海に漂っているプラスチックのゴミの総量は、
２億トンとも言われ、
このまま何もしなければ、２０５０年にはゴミの量が魚の量を超えると予測されています。
そして海が汚れると、
それを浄化する微生物の働きが活発になり海水温が上がり、
台風の巨大化など、異常気象に繋がるとも言われています。
２０１３年８月から沖縄にて『海の大掃除』を開始し、
これまで約２０万個（６.５トン）の漂着ゴミを回収をし、
絶望的に思える状況でも「動けばキセキは始まっていくよ！」
ということを伝えるため、
世界を舞台に海の大掃除の活動を通して希望を発信しています。
宇宙の子マサの詳しいプロフィール＆活動履歴はこちらです。
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サポート特典
①海の生き物たちが間違ってゴミを食べてしまう悲しみが減ります。
②地球の海が少しでも綺麗になります。
③あなたの心の中から絶望が減り、勇気が増えます。
④HPにお名前を掲載させていただきます。
⑤宇宙の子マサから、あなただけに向けたハガキの直筆筆文字メッセージを郵送させて頂きます。（３０００縁からのサポートの方～）
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（活用用途：航空券／滞在費／現地交通費／WiFiレンタル費／保険代／運営費）
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沙漠化が進む大地に行っても、
見つけたものは絶望ではなく、
「人と自然が想いと力を合わせれば、再び緑の大地に戻せるんだ...!!」
という感動で、
おそらく地球上で最もゴミでいっぱいだった海に行っても、
出会ったのは、
「やっぱり地球は大丈夫だ!!」
という希望でした。
そんな世界の大地と海を舞台にした物語が、
ドキュメンタリー映像、
「宇宙の子マサのこの星の奇跡つなぐ冒険 episode.1」
として公開されています。
この物語を通して、
あなたに勇気と希望と感動をプレゼントしてあげてください☆
☆日本語版
http://kisanalines.com/contents/hands01-1.php
☆英語字幕版
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※ 続編「episode.2」はこの夏公開予定です。