号外っっ！！！
インドネシアで発行されている新聞、
「RADAR BALI」の、きのうのトップニュースが、
なんと宇宙の子マサでした！！！
応援してくれているみなさん、本当にありがとうございます！！
海に行ったら、もうみんな知っていて、喜んでくれて、
うれしさのあまり、すぐにみんなで祝杯！！！
これは僕は「自然が望んでる結果」だと思ってるんですね。
自然は、海は、「綺麗にしてほしい」とは決して言わない。
じゃあ、どうやって自然は望みを伝えるかというと、
宇宙の子マサに、
「A」という出来事を与えたら、「B」という行動をする。
そこに「C」という出会いを用意したら、「D」という未来が生まれる。
そんな化学反応のように、
「僕にやってくる出来事の結果」
それが僕は自然が望んでること、自然が進みたい方向、
だと思ってます。
※別の「BALI EXPRESS」という新聞にも掲載していただいていました！
今回の新聞掲載も、まさにそうで、
記者さんに取材を受けた日、
本当は僕は、別の場所の海を綺麗にしようとしていたんです。
そこはクタビーチの外れの方で、
観光客の人はほぼいなくて、でもいつもゴミがたくさん流れ着いている場所で。
でもその日、その場所の海に、ゴミがまったくなかったんです。
そこで、人がいっぱいの中心地の海に行かなきゃない気がして、
行ってみたらゴミがいっぱいで、
夢中になってやってたら、
たまたま通りかかった記者さんたちが取材をしてくれた内容が、
きのうのトップ記事でした。
海で出会ったオーストラリアのお父ちゃんは、
際限なくやってくるゴミを網で集める僕に微笑み、
そして少し途方にくれながら、
「ネバーエンディングストーリー」と言い、
なんか、ちょっと素敵に思えちゃったんですが、
でも、こうして想いは伝わり、
まだ想像もつかない未来へと繋がっていくこと、
それを今回ひとつ伝えられたんじゃないかなと思います。
これからもそんな驚きを、自分の人生を通して、みんなに伝えていきたい^ ^
ちなみに、新聞に載ったきのうは、
バリではガルンガンという、善が悪に勝ったとされる日で、
その戦いの中で亡くなられたご先祖さまたちが、また天に帰っていく祭礼日。
そして宇宙の子マサの３１歳の誕生日の翌日でした。
バリの麻子さんがバリ舞踊を見ながらご飯を食べれるお店と、
なんとバースデーケーキまで予約してくださって、
去年から海の大掃除のドキュメンタリーを撮影していただいているのですが、
プロデューサーの知子さん、カメラマンの豪さんがバリ入りされて、
そして、ファミリーの、にっくん、さとちん、めぐちゃんが、
このタイミングに合わせてバリに来てくれて、
みんなに祝っていただいて本当に感謝です。
たくさんのお祝いメッセージも本当にありがとうございます！！！
今日は、いま世界が注目している、
バリのメラティ＆イザベル姉妹が発起人のプロジェクト、
「Bye Bye Plastic Bags」のみんなとビーチクリーンアップに行ってきます！
みなさん、たくさんの応援ありがとうございます！
今回のバリの海の大掃除を応援してくださるサポーターさんを募集しています！
応援してくださっているみなさん、ありがとうございます！
動き回っているため、確認や対応が遅くなっていますこと、ご了承願います。
詳しくは下記からご覧いただけます。
ぜひ、応援よろしくお願いします！！
バリから宇宙の子マサより。
●宇宙の子マサの海の活動詳細＆応援方法！
～冒険のあらすじ～
現在、大平洋にある日本列島の数倍の大きさの海流が「太平洋ゴミベルト」と呼ばれ、
推定総量１億トンの、
小さなプラスチックの海になってしまっていて、
たくさんの海の生き物たちも、間違って食べて死んでしまうことが起きています。
そして海が汚れると、
それを綺麗にするために、
微生物の働きが活発になり、
そのために熱を発し、海水温が上がり、
台風の巨大化など、異常気象に繋がると言われています。
そこで全国の皆さんの応援のもと、
２０１３年８月から沖縄にて『海の大掃除』を開始し、
これまで約２０万個（６.５トン）の漂着ゴミを回収してきました。
そしてさらに範囲を広げ、
「太平洋ゴミベルト」始め、この星の海を綺麗にし、
その姿を通して、たくさんの人に勇気や希望を届けていくことをして行きます。
宇宙の子マサの詳しいプロフィール＆活動履歴はこちらです。
●応援する
サポート特典
●海の生き物たちが間違ってゴミを食べてしまう悲しみが減ります。
●地球の海が少しでも綺麗になります。
●あなたの心の中から絶望が減り、勇気が増えます。
●HPにお名前を掲載させていただきます。
●宇宙の子マサの直筆筆文字メッセージを送らせて頂きます。（３０００縁からのサポートの方～）
☞ 資金の応援フォームはこちらです！
（活用用途：航空券／滞在費／現地交通費／WiFiレンタル費／保険代／備品購入費／運営費）
●世界の海の大掃除、写真アルバム
バリ島編
→インドネシアは、海ごみ流出国世界２位。
ハワイ編
→太平洋ごみベルトから流れ着いている細かいプラスチックごみ。
●映像
こんな感じで、バリ島では海のごみを綺麗にしています！
バリ島の海のごみの様子です。
宇宙の子マサの、北京の日本大使館での海のごみのプレゼン映像です。
これを見れば太平洋の状況が分かります！
太平洋ゴミベルトの中心へ向かうドキュメンタリー。
インドネシアで発行されている新聞、
「RADAR BALI」の、きのうのトップニュースが、
なんと宇宙の子マサでした！！！
応援してくれているみなさん、本当にありがとうございます！！
海に行ったら、もうみんな知っていて、喜んでくれて、
うれしさのあまり、すぐにみんなで祝杯！！！
これは僕は「自然が望んでる結果」だと思ってるんですね。
自然は、海は、「綺麗にしてほしい」とは決して言わない。
じゃあ、どうやって自然は望みを伝えるかというと、
宇宙の子マサに、
「A」という出来事を与えたら、「B」という行動をする。
そこに「C」という出会いを用意したら、「D」という未来が生まれる。
そんな化学反応のように、
「僕にやってくる出来事の結果」
それが僕は自然が望んでること、自然が進みたい方向、
だと思ってます。
※別の「BALI EXPRESS」という新聞にも掲載していただいていました！
今回の新聞掲載も、まさにそうで、
記者さんに取材を受けた日、
本当は僕は、別の場所の海を綺麗にしようとしていたんです。
そこはクタビーチの外れの方で、
観光客の人はほぼいなくて、でもいつもゴミがたくさん流れ着いている場所で。
でもその日、その場所の海に、ゴミがまったくなかったんです。
そこで、人がいっぱいの中心地の海に行かなきゃない気がして、
行ってみたらゴミがいっぱいで、
夢中になってやってたら、
たまたま通りかかった記者さんたちが取材をしてくれた内容が、
きのうのトップ記事でした。
海で出会ったオーストラリアのお父ちゃんは、
際限なくやってくるゴミを網で集める僕に微笑み、
そして少し途方にくれながら、
「ネバーエンディングストーリー」と言い、
なんか、ちょっと素敵に思えちゃったんですが、
でも、こうして想いは伝わり、
まだ想像もつかない未来へと繋がっていくこと、
それを今回ひとつ伝えられたんじゃないかなと思います。
これからもそんな驚きを、自分の人生を通して、みんなに伝えていきたい^ ^
ちなみに、新聞に載ったきのうは、
バリではガルンガンという、善が悪に勝ったとされる日で、
その戦いの中で亡くなられたご先祖さまたちが、また天に帰っていく祭礼日。
そして宇宙の子マサの３１歳の誕生日の翌日でした。
バリの麻子さんがバリ舞踊を見ながらご飯を食べれるお店と、
なんとバースデーケーキまで予約してくださって、
去年から海の大掃除のドキュメンタリーを撮影していただいているのですが、
プロデューサーの知子さん、カメラマンの豪さんがバリ入りされて、
そして、ファミリーの、にっくん、さとちん、めぐちゃんが、
このタイミングに合わせてバリに来てくれて、
みんなに祝っていただいて本当に感謝です。
たくさんのお祝いメッセージも本当にありがとうございます！！！
今日は、いま世界が注目している、
バリのメラティ＆イザベル姉妹が発起人のプロジェクト、
「Bye Bye Plastic Bags」のみんなとビーチクリーンアップに行ってきます！
みなさん、たくさんの応援ありがとうございます！
今回のバリの海の大掃除を応援してくださるサポーターさんを募集しています！
応援してくださっているみなさん、ありがとうございます！
動き回っているため、確認や対応が遅くなっていますこと、ご了承願います。
詳しくは下記からご覧いただけます。
ぜひ、応援よろしくお願いします！！
バリから宇宙の子マサより。
●宇宙の子マサの海の活動詳細＆応援方法！
～冒険のあらすじ～
現在、大平洋にある日本列島の数倍の大きさの海流が「太平洋ゴミベルト」と呼ばれ、
推定総量１億トンの、
小さなプラスチックの海になってしまっていて、
たくさんの海の生き物たちも、間違って食べて死んでしまうことが起きています。
そして海が汚れると、
それを綺麗にするために、
微生物の働きが活発になり、
そのために熱を発し、海水温が上がり、
台風の巨大化など、異常気象に繋がると言われています。
そこで全国の皆さんの応援のもと、
２０１３年８月から沖縄にて『海の大掃除』を開始し、
これまで約２０万個（６.５トン）の漂着ゴミを回収してきました。
そしてさらに範囲を広げ、
「太平洋ゴミベルト」始め、この星の海を綺麗にし、
その姿を通して、たくさんの人に勇気や希望を届けていくことをして行きます。
宇宙の子マサの詳しいプロフィール＆活動履歴はこちらです。
●応援する
サポート特典
●海の生き物たちが間違ってゴミを食べてしまう悲しみが減ります。
●地球の海が少しでも綺麗になります。
●あなたの心の中から絶望が減り、勇気が増えます。
●HPにお名前を掲載させていただきます。
●宇宙の子マサの直筆筆文字メッセージを送らせて頂きます。（３０００縁からのサポートの方～）
☞ 資金の応援フォームはこちらです！
（活用用途：航空券／滞在費／現地交通費／WiFiレンタル費／保険代／備品購入費／運営費）
●世界の海の大掃除、写真アルバム
バリ島編
→インドネシアは、海ごみ流出国世界２位。
ハワイ編
→太平洋ごみベルトから流れ着いている細かいプラスチックごみ。
●映像
こんな感じで、バリ島では海のごみを綺麗にしています！
バリ島の海のごみの様子です。
宇宙の子マサの、北京の日本大使館での海のごみのプレゼン映像です。
これを見れば太平洋の状況が分かります！
太平洋ゴミベルトの中心へ向かうドキュメンタリー。