6年前の転職活動で、ある勢いのあるベンチャー企業を受けた際に、
感銘を受けた取締役のブログの記事を久々にみつけたので、
備忘録的に紹介!
※残念ながら、その方は、既に退職しており、ブログがなくなってしまっておりました。
<一部抜粋>----------------------------------------------
現実は予想以上に厳しい。
自分自身がもらっている報酬に対して、価値貢献できているか?
そのことに対して、常に高い意識を持つべき。
そう考えることが、キャリアにおけるリスクコントロールにもつながる。
話は戻りますが、時間は限られています。
昨日と同じことを繰り返し続ければ、一生変わらない。
現状の成果を維持しながら、時間を作り出し、更に高い成果を出す
ために時間の投資を行う。
人脈形成や知識のインプットも必要。
なんとなく会社にきて、なんとなく飲みに行き、なんとなく帰り、
TV見て、寝る。
というような生活は相当危険。
厳しい環境にいることが、実はありがたいことであったりします。
ゆるい環境にいる場合は、自分でコントロールしないと危ない。
ゆるい環境で、低いレベルの人と同じスピードで進みながら、成長!を
目指しても実現は不可能に近い。
緊張感や危機感を持っている人は、緊張感や危機感を持てていることに
感謝するべき!
限られた時間で最大限楽しめる人生を送るために。
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