沢山のメッセージやご質問、

 

 

 

 

そして励ましのお言葉など

 

 

どうもありがとうございます。

 

 

 

お返事を差し上げたいのに、できていない方が多くて

 

 

 

申し訳ありません。

 

 

いただいたメッセージはご紹介したいものばかりです。

 

 

順にご紹介していく予定です。

 

 

恩師について

 

 

部活について

 

 

中学受験について

 

 

には特にご紹介しきれていないメッセージが多いです。

 

 

忘れているわけはなく、

 

 

ましてや

 

 

否定したり、取り上げる価値がないなどと

 

 

思っているわけではないので

 

 

どうか誤解なさらないでくださいね。

 

 

あと、個人的に塾等にもご質問もいただいております。

 

 

目は通しておりますので

 

 

お返事もう少々お待ちください。

 

 

354354 もうちょっとで冬休みだから!!)

 

 

 

 

仕事の効率悪すぎなのよにゃー

 

 

 

 

 

まさかブログを理由に大掃除しない気じゃ?にゃー

・・・ばれたかひよざえもん がーん

 

 


 

こんなことを書くと~

 

「メッセージは送らない方がいいのかな?」

 

 

と感じる方もあるかもしれませんが

 

 

それはまた誤解。

 

 

 

メッセージがある程度手元にあると、

 

 

 

似たものをまとめて解りやすくご紹介することもできますので

 

 

どんどん送ってください。

 

 

文章にまとめようとすると大変なこともあるので、

 

 

思いついたことがあれば

 

 

思いついたことだけ送ってくれてOKです。

 


 

今のブログはその日思ったことや

 

戴いたメッセージで感じたことなど、

 

 

もぐらたたき的に書いているので

 

 

話があっちへ飛んだりこっちに飛んだり

 

 

読みづらくてごめんなさいね。

 

 

 

まあ、アラフィフのだらだらっとした愚痴日記なんで

 

 

 

コーヒーでも飲みながら、だらだらっとお付き合いください。

 

 

 

 

マリちゃんからもお願いしますにゃー

 

 

 

とりあえず~、

 

 

 

 

部活の存続に悩む方が、結論を出すその前に

 

 

読んでいただきたいメッセージがあるのでご紹介しますね。

 

 

 

 

 

12/10にアップしたブログへのメッセージです。

 

 

 

 

 

 

 

『部活と勉強のバランス』の記事を拝見し

 

 

 


思わずメッセージを書いているところです。


今回の記事に出できたお母様の心中


有り余るほど、わかります(T . T)


うちの娘は中学でも高校でも部活に夢中で


 

特に活動が活発になった高校2年以降は

 

学校評定が急降下しました。


母は母なりに大学受験のことを勉強して

 


 

その厳しさを伝えてきたつもりでしたが


娘はとにかく部活部活部活だったので


その度にバトルとなっていました。




娘は部活を辞めたい。


と言ったことはありませんが、

もし辞めたいといったらどうしていたかな?

 

と考えてみました。


(今回のブログの方は

 

中高一貫校の中学生いうことなので、


高校受験をした高校生娘とは少し違うかもしれません)


お子さんがどういった経緯で気持ちで


電話をかけてこられたかにもよると思いますが


『自分の目標のために部活の時間を


勉強に使いたいから部活を辞める。』


と言っていたら


娘の気持ちを尊重していたと思います。


でも

 

『部活があって勉強できないから部活を辞める』

 

 

ならば、ちょっと危険な感じがして

 


受け入れられない気がします。


友達はみな部活を続けている環境の中で、

1人勉強をするというのは


想像するより大変だと思います。



(娘の高校でも何人かいましたが


部活を辞めた時は孤立しているように


感じました。今となってはみな受験生なので


そんなことはないと思います(;^_^A  )

そして、今思い返すと


部活を最後まで仲間と一緒に


悔いなくやりきった!


というのが本人の自信であり、


またその分いま、取り戻そうと


糧になっているところがある


気がするからです。




思いつくままに書いてみましたが


大学受験の結果が出るのが


これからなので説得力はありませんね(>_<)


部活と勉強の両立というのは


部活が好きな子にとっても


その親にとっても

 

永遠のテーマなんですよね(>_<)

 



なので、今回のブログの方のお子さんが


部活が辞めたい!と言った背景が


とても気になります。



 

ありがとうございました。

 

 

部活ね~。

 

 

 

中高一貫校の一部では

 

 

「高1で部活終了。高2から受験体制スタート。」

 

 

と言うところがあるそうです。

 

 

「そういう学校と同じ大学を受ける以上、

 

 

部活をやっているわけにはいかなのです!」

 

 

と、イチローが高2になったときの

 

 

進路指導の説明会で一人の学年主任が言いました。

 

 

 

 

「えー。入学前の説明と話が違うじゃん。

 

 

 

 

聞いてないよ?どーすんの?」

 

 

 

と、タラーっと冷や汗が出ましたが

 

 

 

特にその言葉を受けて辞めた子はいなかったように思います。

 

 

 

まあ、先生は中高一貫で中だるみ中の生徒の目を覚まそうと

 

 

 

ちょっと強めのパフォーマンスを仕掛けてくれたようでした。

 

 

部活を辞める、辞めないはともかく

 

 

その強めのパフォーマンスで

 

 

「勉強しないといけないんだなぁ」

 

 

と思った子は多かったと思いますね。

 

 

 

そして勉強し始める子がちらほらと出て

 

 

 

その子達に感化されて、

 

 

またちらほらと勉強始める子が出る。

 

 

 

それが波及して行って高2の夏には

 

 

 

みんななにがしかスタートしていたと思います。

 

 

イチローも高2になる春休みから

 

 

○進で英語を一つとる、という

 

 

カメカメもびっくりのスローなスタートを切ってくれました。

 

 

 

学校側は全員受験!

 

 

イチローの意思も受験!

 

 

 

だったので出遅れてはならじと

 

 

 

スタートする背中は強めに押した私でしたが

 

 

付属大というセイフティーネットもあったので

 

 

余り心配していませんでした。

 

 

それに

 

 

文理の選択前は驚くほどは成績も悪くなかったので

 

 

高望みしなければなんとかなるだろうとも思っていました。

 

 

 

・・・それが・・・

 

 

 

何ともならずに二浪しました。(笑)

 

 

 

 

イチローは高3の12月まで部活をしてたんですよ~。

 

 

 

 

ま、この話はまた今度。

 

 


 

 

ディズニーランドでイチローが買ったお土産

お湯を言えるとメッセージが浮きがあるカップコーヒー

 

 

クーちゃんのお土産はどうしましたか?にゃー

 

 

・・・ひよざえもん がーん

 

 

マリーとクーがあなたの受験を応援します。

 

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