【日本三大弁財天 竹生島の弁財天を感じる旅】
2017年 2月 吉日 予定
〒526-0124
滋賀県長浜市早崎町１６６４−１
琵琶湖に浮かぶ 竹生島（ちくぶしま）。
日本三大弁財天の１つ。
弁財天信仰の聖地です。
さらに、西国三十三所 観音霊場の30番札所でもあります。
弁財天や観音様にご縁を感じている方には オススメの旅になります。
こちらに伺うことで さらにご縁が深くなるでしょう。
ここで、私が何故 竹生島の弁財天に会いたいのかをお話したいと思います。
キッカケは 昨年、九州福岡の宗像大社へ行ったのが始まりでした。
そこで 宗像三女神という アマテラスがスサノオの剣から生んだとされる 三姉妹の女神を知りました。
それはそれは 美しい三姉妹だということです。
諸説はありますが、この三女神が 弁財天となりました。
私が九州の神社を巡って 最後にお祈りをしたのが 香椎宮の弁天社でした。
そして、翌月に富士山周辺を祈りにいくことになりました。
その旅の前日に 急に江ノ島に行きたくなり 心の声に素直に江ノ島へ行きました。
ここでの祭神が なんと 宗像三女神だったのです。
ちなみに 江ノ島の弁財天も日本三大弁財天の１つです。
ここで 龍神と弁財天との縁をさらに深めました。
翌日、富士山周辺での祈りの旅では 宇宙神、世界の神々が集まりました。
その祈りの旅のメンバーに
「江ノ島の弁財天が車に乗っている」
と知らされました。
つまり、この神々の集まりに 私は弁財天を江ノ島まで迎えにいっていたわけです。
そして、神々の集まりをサポートして暫くたったある日、金沢メンバーが急に 能登半島の先の輪島から 北へ50キロ離れたところに浮かぶ 舳倉島（へぐらじま）へ行きたいと言い出しました。
石川県の方でも 名前は聞いたことがあっても 場所は知らないというくらい。
なので、 舳倉島へ行く人は 極々少数です。
そんな 誰も行かないような島に神社がありました。
それが 奥津姫神社です。
これは 宗像三女神の1人で つまり 弁財天だったのです。
ここへも 同じ石川県の金沢から車と船で 片道4時間かけていきました。
そこで 弁財天とのご縁がさらに深まりました。
ちなみに 日本三大弁財天のあと１つは 厳島神社の弁財天です。
厳島神社は いまから約20年前に一度行っていますが、もう一度行こうと思っています。
このように 怒涛のような流れの中で 弁財天のご縁を頂いてきた経緯があり、是非とも 竹生島の弁財天に会いたいと思って この旅を提案しました。
私は 1人でも 竹生島に行こうと思っています。
しかし、折角の旅ですから あなたと一緒なら より楽しい旅になるのではないかと思っています。
あなたと一緒に弁財天や観音様の存在を感じられたら こんな素敵なことはありません。
是非、あなたも 一緒に行きませんか？
〜〜〜〜〜ここまで〜〜〜〜〜
と 何故 ここにそのラブレターを載せたか？
それは あなたにも 是非、行ってみてもらいたいから。
という気持ちが
1%
残りの 99%は このラブレターを書くのに かなり時間が掛かったので
あれ？ これ ブログ書いてるみたいだな。。
と思い。。
あ！ これ そのまま 載せればいいじゃん♪
と思ってしまった 次第でございます。
