部長陣とカレーを食べに行き、服につかないようにと紙ナプキンを首にかけたところで、
「ほんとに童顔だね。それすると子供にしか見えないよ…w」
と言われた。
いつもこういうツッコミになんて答えていいのか分からなくて、とりあえず、ありがとうございます、と答えるけど別に褒め言葉じゃないよな、ということは分かっている
芋っぽい(垢抜けていない、化粧してない、素朴地味系デブス)からだよなあ。
でももうこの歳になると、童顔って言われたらお礼を言わなきゃいけないような気がしてしまうのだ…
そういえば、先週母が、実家の前に住んでるおじさんに
「最近娘さんみないけど、どうしたんだい?まだ学生さんだろ?」
と話しかけられたらしい。
母「昨年結婚して近所に住んでます」
と返したら、たいそうビックリしていたとか。
何歳と思われていたんだろう…
ということより、おじさんとほとんど会ったことないのに、いつわたしをチェックしていた?というのが恐怖。
近所で悪いことはできないな…ಠ_ಠ(当たり前)
さすがに良い大人なのだから芋を卒業しなければいけないとは分かっている。
分かっているのだけど。
めんどくさいんだ…(白目)
冬だと、すっぴんに部屋着にコート羽織って近所のスーパーぐらいまでは出かけられてしまう…
こんなんじゃだめだ…だめだ…