" โอนลี่ ก๊อด ฟอร์กีฟส์ Only God Forgives "
監督 ニコラス・ウィンディング・レフン
音楽 クリフ・マルティネス
出演 ライアン・ゴズリング
クリスティン・スコット・トーマス
ヴィタヤ・パンスリンガム
ラータ・ポーガム
タイ
ムエタイ・ジムの会長?ライアン
*
ライアンの兄ビリー
売春宿で幼い売春婦を要求
見つからず暴れる
次の店で
何が気に入らなかったか
売春婦を惨殺
元警官?チャン黙認で
売春婦の父がビリーを撲殺
チャンは父親の腕を切断
*
売春婦ラータ
ライアンとプレイ
*
スナックに警官を集め
チャンはカラオケを熱唱
*
長男の死を聞いて
タイにやって来た母クリスティン
高級ホテルにチェックイン
強引な女
*
ライアンは売春婦の父を脅し
黒幕の情報を聞き出す
*
母クリスティンは
ライアンの中途半端な対応が不満
復習を宣言・・・
神なら許す
( 俺は神じゃないから許さない )
って原題から
カタカナ英語の邦題は
フォーギブを略してる
神ならどうしたか分からない
映画に出るタイトルはタイ語の文字だけど
ネット翻訳にかけると訳は意味不明
試しに発音させてみると
英語の発音をタイ語で表記した
タイ版カタカタ英語でした
映画は
静かに流れる
インディーズの匂いぷんぷん
編集が過剰にこり
説明が少ないので
状況を把握するのには
ゆっくり待つ忍耐が必要
残忍な元警官チャンと
家族を殺されたクリスティン、ライアン親子の
対決を描いたクライム・サスペンス
どちらにも正義がないので
感情移入しにくい
心象風景みたいなのが挿入されたり
場面が突然飛んだり
前衛映画的雰囲気もあり
最後まで見ても
分からないこと色々
2013年 デンマーク/フランス映画 90分 制作費480万ドル
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