「 十戒 」 | 0・・映画toほげほげ

0・・映画toほげほげ

   
  
♪ ほげほげたらたらほげたらポン ほげほげたらたらほげたらピー ♪
★映画のほげほげ等、気まぐれ備忘録★

  " THE TEN COMMANDMENTS "


監督 セシル・B・デミル
出演 チャールトン・ヘストン (モーセ)
   ユル・ブリンナー  (ファラオ)
   アン・バクスター  (ネフレテス)
   エドワード・G・ロビンソン(デーサン)
   イヴォンヌ・デ・カーロ (チッポラ)
   デブラ・パジェット  (リリア)
   ジョン・デレク  (ヨシュア)

 
聖書に基づくモーセの物語り
 

 出エジプト記

第一章
イスラエルの子ら11人は、ヤコブと共に
おのおのその家族を伴って、エジプトへ行った
イスラエルの子孫は多くの子を生み、ますますふえ
はなはだ強くなって、国に満ちるようになった

エジプトの新しい王が、民に言った
 イスラエルびとなるこの民は、われわれにとって
 あまりにも多く、強すぎる
 われわれは、抜かりなく彼らを取り扱おう
そこでエジプトびとは彼らの上に監督をおき
重い労役をもって彼らを苦しめた
しかしイスラエルの人々が苦しめられるにしたがって
いよいよふえひろがるので
彼らはイスラエルの人々のゆえに恐れをなした

そこでファラオはすべての民に命じて言った
 ヘブルびとに男の子が生まれたならば
 みなナイル川に投げこめ

第二章
さて、レビの家のひとりの人が行ってレビの娘をめとった
女はみごもって、男の子を産んだが、その麗しきを見て
パピルスで編んだかごを取り、それに樹脂を塗って
その子をその中に入れ、これをナイル川の岸の葦の中においた
その姉は、彼がどうされるかを知ろうと、遠く離れて立っていた
ときにファラオの娘が身を洗おうと、川に降りてきた
彼女は、葦の中にかごのあるのを見て
つかえめをやり、それを取ってこさせ、あけて見ると子供がいた
そして彼はファラオの娘の子となった
彼女はその名をモーセと名づけて言った
 水の中からわたしが引き出したからです
$0・・映画toほげほげ-ファラオの娘

モーセが成長して後、ある日のこと
同胞イスラエルの人々の所に出て行って、その激しい労役を見た
彼は一人のエジプトびとが
同胞のひとりであるヘブルびとを打つのを見たので
そのエジプトびとを殺し、これを砂の中に隠した
ファラオはこの事を聞いて、モーセを殺そうとした

モーセはファラオの前をのがれて、ミデヤンの地に行き
井戸のかたわらにいた
さて、ミデヤンの祭司に七人の娘があった
彼女たちはきて水をくみ
水槽にみたして父の羊の群れに飲ませようとしたが
羊飼いたちがきて彼女らを追い払ったので、モーセは彼女たちを助けた
彼女たちが父リウエムはモーセを食事に招いた
モーセがこの人と共におることを好んだので
彼は娘のチッポラを妻としてモーセに与えた
彼女が男の子を産んだので、モーセはその名をゲルシュムと名づけた

多くの日を経て、エジプトの王は死んだ
イスラエルの人々は、その苦役の勤めのゆえにうめき、また叫んだ

第三章
モーセは羊の群れを荒野の奥に導いて、神の山ホレブにきた
ときに主の使は、しばの中の炎のうちに現れた
彼が見ると、しばは火に燃えているのに、そのしばはなくならなかった
神はしばの中から彼を呼んで
 モーセよ、モーセよ
と言われた
彼は
 ここにいます
と言った
神は言われた
 足からくつを脱ぎなさい
 あなたが立っているその場所は聖なる地だからである
また言われた
 わたしは、あなたの先祖の神
 アブラハムの神、イサクの神、ヤコブの神である

主はまた言われた
 わたしは、エジプトにいるわたしの民の悩みを、つぶさに見
 また追い使う者のゆえに彼らの叫ぶのを聞いた
 わたしは、あなたをファラオにつかわして、
 わたしの民、イスラエルの人々をエジプトから導き出させよう
モーセは神に言った
 わたしは、いったい何者でしょう
 わたしがファラオのところ行って
 イスラエルの人々をエジプトから導き出すのでしょうか
神は言われた
 わたしは必ずあなたと共にいる
 あなたが民をエジプトから導き出したとき
 あなたがたはこの山で神に仕えるであろう

モーセは神に言った
 彼らが「その名はなんというのですか」とわたしに聞くならば
 なんと答えましょうか
神はモーセに言われた
 わたしは、有って有る者
また神は言われた
 イスラエルの人にこう言いなさい
  「わたしは有る」というかたが
  わたしをあなたがたのところへつかわされた
 と

第四章
そこでモーセは妻と子供たちをとり、ろばに乗せて
エジプトの地に帰った
モーセは手に神のつえを執った

第五章
その後、モーセとアロンは行ってファラオに言った
 イスラエルの神、主はこう言われる
  わたしの民を去らせなさい
 と
ファラオは言った
 わたしは主を知らない
 またイスラエルを去らせはしない
ファラオは民を追い使う者に命じて言った
 あなたがたは、れんがを作るためのわらを
 もはや、いままでのように、民に与えてはならない
 彼らに自分で行って、わらを集めさせなさい
 また前に作っていた、れんがの数どおりに彼らに作らせ
 それを減らしてはならない

第七章 (十の災い、その一)
モーセは八十歳、アロンは七十歳であった

モーセとアロンはファラオのところに行き、
アロンはつえを、ファラオとその家来たちの前に投げると
それはへびになった
そこでファラオも知者と魔法使を召し寄せた
これらのエジプトの魔術師らもまた
その秘術をもって同じように行なった
すなわち彼らは、おのおのつえを投げたが、それらはへびになった
しかし、アロンのつえは彼らのつえを、のみつくした
けれども、ファラオの心はかたくなになって
彼を言うことを聞かなかった

モーセとアロンはファラオのその家来のたちの前で
つえをあげてナイルの水を打つと、川の水は、ことごとく血に変わった
エジプトびとは川の水を飲むことができなくなった
しかし、ファラオの心はかたくなになり
彼らの言うことを聞かなかった
主がナイルの川を打たせて七日を経た

第八章 (十の災い、その二から四)
アロンが手をエジプトの水の上にさし伸べると
かえるはのぼってエジプトの地をおおった

アロンがつえをとって手をさし伸べ、地のちりを打つと
ぶよは人と家畜についた

主はあぶの群れをつかわした
おびただしいあぶが、ファラオの家と、その家来の家と
エジプト全土にはいってきて、地はあぶの群れのために害をうけた

しかしファラオは今度もまた、その心をかたくなにして民を去らせなかった

第九章 (十の災い、その五から七)
主の手は最も激しい疫病をもって、野にいる家畜の上にのぞんだ
エジプトの人々の家畜はみな死んだ
しかし、イスラエルの人々の家畜は一頭も死ななかった

モーセとアロンは、かまどのすすを取ってファラオの前に立ち
モーセが天にむかってこれをまき散らすと
人と獣に付いて、うみの出るはれものになった
しかし、主はファラオの心をかたくなにされたので
彼は彼らの言うことを聞かなかった

マーセが天にむかってつえをさし伸べると、主は雷と雹を送られた
雹の間に火がひらめき渡った
ところがファラオは、心をかたくなにし
イスラエルの人々を去らせなかった

第十章 (十の災い、その八と九)
そこでモーセはエジプトの地の上に、つえをさし伸べたので、
東風は、いなごを運んできた
その数がはなはだ多く、地すべての青物と、木の実を、ことごしく食べた

モーセが天に向かって手をさし伸べたので、濃いくらやみは
エジプト全国に臨み三日に及んだ
そこでファラオはモーセを召した
けれども、主がファラオの心をかたくなにされたので
ファラオは彼らを去らせようとしなかった
それでパロはモーセに言った
 わたしの所から去りなさい
 心して、わたしの顔は二度と見てはならない
 わたしの顔を見る日には、あなたの命はないであろう

第十二章 (十の災い、その十)
主はエジプトの国で、モーセとアロンに告げて言われた
 この月をあなたがたの初めの月とし、これを年の正月としなさい
 そしてその夜、種入れぬパンと苦菜を添えて食べなければならない

夜中になって主はエジプトの国の、すべてのういご
すなわち位に座するファラオのういごから
地下のひとやにおる捕虜のういごにいたるまで
また、すべての家畜のういごを撃たれた
それでファラオとその家来およびエジプトびとは
みな夜のうちに起き上がり
エジプトに大いなる叫びがあった
  (こうなると神と言うより悪魔の呪いだ)
そこでファラオは夜のうちにモーセとアロンを呼び寄せて言った
 あなたがたとイスラエルの人々は立って
 わたしの民の中から出て行くがよい
 羊と牛とを取って行きなさい
 また、わたしを祝福しなさい

イスラエルの人々は、モーセの言葉のようにして
エジプトびとから銀の飾り、金の飾り、また衣服を奪い取った

さて、イスラエルの人々はラメセスを出立してスコテに向かった
女と子供を除いて徒歩の男子は約60万人であった
また多くの入り混じった群衆および羊
牛など非常に多くの家畜も彼らと共に上った

イスラエルの人々がエジプトに住んでいた間は、四百三十年であった

第十四章
民の逃げ去ったことが、エジプトの王に伝えられたので
ファラオとその家来たちとは、民に対する考えを変えた
それでファラオは戦車を整え、みずからその民を率い
彼はイスラエルの人々のあとを追った
ファラオのすべての馬と戦車およびその騎兵と軍勢とは
バアルゼポンの前にあるビハヒロテのあたりで
海のかたわらに宿営している彼らに追いついた

ファラオが近寄った時、イスラエルの人々は目を上げて
エジプトびとが彼らのあとを進んできているのを見て
非常に恐れた
そしてイルラエルの人々はモーセに言った
 荒野で死なせる為に、わたしたちを携え出したのですか
モーセは民に言った
 あなたがたは恐れてはならない
 主がきょう、あなたがたのためになされる救いを見なさい

モーセが手を海の上にさし伸べたので
主は夜もすがら強い東風をもって海を退かせ
海を陸地とされ、水は分れた
イスラエルの人々は海の中のかわいた地を行ったが
水は彼らの右と左に、かきとなった
エジプトびとは追ってきた
ファラオのすべての馬と戦車と騎兵とは
彼らのあとについて海にはいった
主は火と雲の柱のうちからエジプトびとの軍勢を乱し
その戦車の輪をきしらせて、進むのに重くされた

モーセが手を海の上に差し伸べると、海はいつもの流れに返り
イスラエルのあとを追って海にはいった戦車と騎兵および
ファラオのすべての軍勢をおおい、ひとりも残らなかった

第十九章
イスラエルの人々は、エジプトの地を出て後三月目の日に
シナイの荒野にはいった
イスラエルはその所で山の前に宿営した
さて、モーセが神のもとに登った

第二十章 (十戒)
神は言われた
 あなたはわたしのほかに、なにものをも神としてはならない

 あなたは自分のために、刻んだ像を造ってはならない

 あなたは、あなたの神、主の名を、みだりに唱えてはならない

 安息日を覚えて、これを聖とせよ

 あなたの父と母を敬え

 あなたは殺してはならない

 あなたは姦淫してはならない

 あなたは盗んではならない

 あなたは隣人について偽証してはならない

 あなたは隣人の家をむさぼってはならない
 隣人の妻をむさぼってはならない

第二一章
 これはあなたが彼らの前に示すべきおきてである

 もし人がお互いに争って、害がある時は
 命には命、目には目、歯には歯をもって償わなければならない

 もし人がまだ婚約していない処女を誘って、これと寝たならば
 彼は必ずこれに婚約料を払って、妻としなければならない

 魔法使いの女は、これを生かしておいてはならない

 すべての獣を犯す者は、必ず殺されなければならない

 わたしは紅海からペリシテびとの海に至るまでと
 荒野からユフラテ川に至るまでを、あなたの領域とし
 この地に住んでいる者をあなたの手にわたすであろう

第二四章
そしてモーセは四十日四十夜、山にいた

第二五章 (聖櫃、契約の箱、Ark)
主はモーセに言われた
 彼らはアカシア材で箱を造らなければならない
 長さは113cm、幅は68cm、高さは68cm
 あなたは純金でこれをおおわなければならない
 その上の周囲に金の飾り縁を造らなければいけない
 また金の環を、その四隅に取り付けなければならない
 そしてさおを環に通し、それで箱をかつがなければならない
 そしてその箱に、わたしが与えるあかしの板を納めなければならない
 また二つの金のケルビムを箱の上に造らなければならない
 ケルビムは翼を高く伸べ、顔は向き合わなければならない

第三一章
主はシナイ山でモーゼに語りおえたられた時、あかしの板二枚
すなわち神が指をもって書かれた石の板をモーセに授けた

第三二章
民はモーセが山を下ることのおそいのを見て
アロンのもとに集まって彼に言った
 わたしたちに先立って行く神を、わたしたちのために造ってください
 あのモーセはどうなったのかわからないからです
アロンは彼らに言った
 あなたがたの妻、むすこ、
 娘らの金の耳輪をはずしてわたしに持ってきなさい
そこで民は皆その金の耳輪をはずしてアロンのもとに持ってきた
アロンはこれを彼らの手からうけ取り、工具で型を造り、
鋳て子牛としたので、彼らは言った
 これはあなたをエジプトの国から導きのぼった神である
アロンはこれを見て、その前に祭壇を築いた

主はモーセに言われた
 急いで下りなさい
 あなたがエジプトの国から導きのぼったあなたの民は悪いことをした

モーセは身を転じて山を下った
彼の手には二枚のあかしの板があった
すなわち、この面にも、かの面にも文字があった
ヨシュアは、民の呼ばわる声を聞いて、モーセに言った
 宿営の中に戦いの声がします
しかし、モーセは言った
 勝どきの声ではなく、わたしの聞くのは歌の声である
モーセが宿営に近づくと、子牛と踊りを見たので、怒りに燃え
手からかの板を投げうち、これを山のふもとで砕いた
また彼らが造った子牛を取って火に焼き、こなごなに砕いた

主は民を撃たれた
彼らが子牛を造ったからである

第三四章 (石板)
主はモーセに言われた
 あなたは前のような石の板二枚を、切って造りなさい
 わたしはあなたが砕いた初めの板にあった言葉を
 その板に書くであろう
そこでモーセは前のような石の板二枚を、切って造り
朝はやく起きて、主が彼に命じられたようにシナイ山に登った

モーセは主と共に、四十四日四十四夜、そこにいたが
パンも食べず、水も飲まなかった
そして彼は契約の言葉、十戒を板の上に書いた

モーセはそのあかしの板二枚を手にして、シナイ山から下ったが
さきに主と語ったゆえに
顔の皮が光を放っているのを知らなかった

第三七章
ベザレスはアカシア材で契約の箱を造った

 民数記

第十章
第二年の二月二十日に、イスラエルの人々は
シナイの荒野を出て、その旅路を進んだ

主の契約の箱は、彼らの先立って行き
彼らのための休む所を訪ねもとめた

第十三章
主はモーセに言われた
 人をつかわして
 わたしがイスラエルの人々に与えるカナンの地をさぐらせなさい

モーセは主の命にしたがって、パランの荒野から彼らをつかわした

四十日の後、彼らはその地を探り終わって帰ってきた
彼らはモーセに言った
 そこはまことに乳と蜜の流れる地です
 しかし、わたしたちはその民のところへ
 攻めのぼることはできません
 彼らはわたしたちより強いからです
そして彼らはその探った地のことを
イスラエルの人々に悪く言いふらした

第十四章
そこで、民はその夜、泣き明かした
またイスラエルの人々はみなモーセとアロンにむかってつぶやき、
全会衆は彼らに言った
 ああ、わたしたちは、この荒野で死んでいたらよかったのに

主はモーセとアロンに言われた
 わたしにむかってつぶやくこの悪い会衆を
 いつまで忍ぶことができようか
 あなたがたが、わたしの耳に語ったように
 わたしはあなたがたにするであろう
 四十年の間、あなたがたの不信の罪を負うであろう

こうして、モーセにつかわされ、かの地を探りに行き、帰ってきて
その地を悪く言い、全会衆を、モーセにむかって、つぶやかせた人々
すなわち、その地を悪く言いふらした人々は
疫病にかかって主の前で死んだ

第二二章
さて、イスラエルの人々はまた道を進んで
エリコに近いヨルダンのかなたのモアブの平野に宿営した

 申命記

第一章
第四十年の十一月となり、その月の一日に
モーセはイスラエルの人々にむかって、
主が彼らのため彼に授けられた命令を、ことごとく告げた

第三四章
モーセはモアブの平野からネボ山に登リ
エリコの向かいのピスガの頂にいた
そこで主は彼にギレアデの全地を示し、フナタリの全部
エフライムとモナセの地およびユダの全地を示し
ネゲブの低地を示された
そして主ぱ彼に言われた
 わたしがアブラハム、イサク、ヤコブに
 これをあなたの子孫に与えると言って誓った地はこれである
 わたしはこれをあなたの目に見せるが
 あなたはそこへ渡って行くことはできない
こうしてモーセはモアブの地で死んだ
モーセは死んだ時、百二十歳であったが
目はかすまず、気力は衰えていなかった

ヌンの子ヨシュアは知恵の霊に満ちた人であった
イスラエルの人々は彼に聞き従い
主がモーセに命じられたとおりにおこなった
 

 映画は聖書と若干違う

 聖書ではモーセはパロの孫として育てられるが
 映画ではパロの義理の兄弟 ?

 パロの好きな将来の妃がモーセを好きで
 モーセは彼女を袖にして
 でも彼女はモーセを忘れられずに
 彼女がエジブトを滅ぼす元凶になる

 3時間を超える映画だが、飽きずに見られる

 聖書入門としても、よく出来ている


  にしても
  神様、怖い

  慈悲よりも恐怖で従わせる
  手法はヒットラーと同じでも
  力が半端なくあるから
  ヒットラーより怖い


  大事なのは契約を守ること

  神と契約を結び
  それは一方的に神が決めた契約だけれど
  それに従わないと
  とんでもない事になる


  僕は知りませんでした
  なんて言い訳通用しないからね

  悪徳商法の契約より怖いからね
  

   わかってくださいよ
   僕は伊邪那岐と伊邪那美の子孫で
   八百万の神が僕の神なんですよ
   なんて言っても

   一人で十分ですよ
   って、おしかりを受ける


  でも、旧約聖書を信じるキリスト教、イスラム教、ユダヤ教
  彼らが信じる神は一人なの ???
  なぜ、争うの ???

  まるで神様が3人いるみたい
  だったら八百万でもいいじゃん
   仲良くやろうよ


 $0・・映画toほげほげ-十戒


1956年 アメリカ映画 219分
 アカデミー賞 特殊効果賞受賞