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こんにちは
カウンセラーの中ちゃんです
『自分との向かい合いのいい材料？が舞い込んできましたので（自分でやったのですが）
少し ブログを使って 今の自分の捉え方を書いてみようと思います
生きやすくなるために自分と向かい合っていますが
日常はもちろんのことですが こういうときにも生きやすくなっていなければ
見直している意味がないとわたくしは思っているので
ある意味 それを知るチャンスです
わたくしごとですが お付き合い頂ければ幸いです＾＾』
前回のつづきからです
母は
急に歩けなくなって 今までと違うことに大変だね と言っていた
２歳の娘のフォローについても大変だねと言っていた
他の人
圧倒的に多かったのが、母と同じようなことだった
んー でも 実際に私自身はあまり大変だとは思っていなかった
足を怪我して歩けなくなったから 今までと違うのは当たり前だし
２歳の娘のフォローも工夫したし ２歳児でも ちゃんと色々なことを把握しています
パパがいるときは パパも助けてくれる
大変というのも 人それぞれ思う 大変だねがある
私の大変は母からきたものなので
大変だ ということに巻き込まれてしまう
なので 足を怪我している 昔の私は色んなことが許されると思っていた
というのは
例えば
今まで通りにいかないから（思い通りにいかないから） イライラしてもいいとか
言う通りに動かないと横暴な言い方をしてもいい イライラしてもいいとか
前は松葉杖をついて移動をしていたとき 避けてくれない人に対してイライラした
など自分がいい方向へいかない思いを出してもいいと無意識に思っていた
ということはなんの違和感もなくやっていた
まぁ 両親をみれば
子供の私達に対して 上記のことを自然にやっていたからなんですが
自分がある意味 大変なこと（特別だと思っていること・大袈裟にしていること）があると
それを邪魔されるのをすごく嫌がったり さらに思い通りにいかせようとしたり
自分（自分を見直すこと）ではなく相手に対してぶつけてきた
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