鍋でご飯を。冷たくてもおいしいご飯。 | Keep a journal @ 山脇りこ/Riko's Kitchen

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日々の、食、衣、住、旅、好きなことをつづっています。

なんか、ブッ飛ばされそうですが、

鍋でご飯を炊いたことがない方もいるかも?と思い、

一応、お料理ブログでもあり、炊き方を。


※炊飯器は意外に電気を食うことも判明したので。


ちなみに、蓋ができれば(蓋に小さな空気穴があってもOK)、

フライパンでも炊けます。

テフロンとかなら焦げ付かないので、かえって楽かもしれません。


いつも言いますが、

あまり難しく考えずに、炊くことです。


心配になったら火を弱める、

蓋をあけて覗く、

食べてみる・・・でOKです。


基本的に炊き方は同じ。


まず、ふたをしないで、強火で、ぐつぐつっとしてくるまで炊き、

そこで、蓋をして、中弱火で12分くらい炊きます。

心配になったら蓋をあけて覗いてもOK。


1.土鍋


米と水の割合は、1:1.1くらいで、炊飯器のご飯の少しかため、くらいに炊けます。



2.ル・クルーゼなど


米と水の割合は、1:1でOKだと思います。



3.それ以外の蓋が出来る鍋


米と水は、1:1. 2 くらいがいいかと思います。


特にフライパンの場合、最初の強火でけっこう水分がとられるので。


フライパンは、蓋をしたら、10分くらいで炊けるかと思います。



そのうえで、

冷めてもおいしい、日持ちするのは、やっぱり寿司飯かと思います。


ちらしずし・・といっても、

簡単なまぜごはんです。


こちらは、煮ていた椎茸があったので、

それを刻んで、梅干しとあわせたもの。


強めのすし酢にすることで、

常温でも(心配なら、タッパーで、ベランダとか)2日は食べられます。


お弁当にも。


リコズキッチン~ひと手間かけて、旬ごはん♪


たとえば、塩昆布や、

ほかのいろいろな漬物、

少し塩分のあるものと混ぜたら、なんでもおいしいと思います。


もちろん、おにぎりにも。


リコズキッチン~ひと手間かけて、旬ごはん♪


東京でも、いろいろなものの売り切れが、

なぜか相次いでいますが、

うちの近所では比較的売れ残っている?お漬物や干し魚などでも、

まぜごはんはおいしいので、

いいかなと思います。


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