東京のマンションの朝です。本日は夕方に三重に出張する。出来れば月1回の会議になるように設定をしていく。しかも金曜日に設定するのである(笑)本日からこの週末は寒気がすごいらしいのでご注意くださいませ。受験生がいる家庭ではすべるが禁句なので本当に厄介な話である。
講談社、モーニングの次長が妻を殺した罪で逮捕された事件だが、モーニングは愛読書ですので非常に残念である。マンガ本は何も悪くはないので、毎週というか本日も読むのだが、韓国籍の朴容疑者の犯行というのか、やり方が非常に稚拙であることは確かである。首を絞めて偽装するのに階段から落とすのである。講談社のマガジンでは担当ではないのだが推理モノとして有名な金田一少年の事件簿があるではないかと思ってしまった。
本当に?マークがつく犯行である。殺人で一番難しいのは遺体の処理なのである。ある程度クロウトの人はそこが良く解っている。優良企業勤務、近所付き合いもあるタイプなので殺したらそこが一番の問題なのである。非常に難しい犯罪になることは解るので、感情が爆発して突然の行動かもしれない。韓国の人にはよくある感情の爆発かもしれない。慰安婦でも同じなのだが・・・
この犯罪で少しおかしいのは講談社が気付いていなかったのかということである。人気作品「進撃の巨人」の担当編集者であり、使うお金もまったく単位が異なるのである。ここらへん言い方悪いですが、予想としては使うお金が変わってきて夫婦の仲がおかしくなったというのが良く解るのである。4人もお子さんがいるのだが、ここらへんはどうも頭が回らなかったのである。というか講談社である程度の地位で動かす金額があれば、絶対にベビーシッターとかいいマンションなどに住むような気もするのだが、あまりにも見える風景が庶民でして・・ここらへんもおかしな感じである。
TV局は面白いので取材を徹底すべきだとは思いますが、韓国籍なのでやりにくいかもしれない。しかし単純な夫婦喧嘩だけだったら面白くないよなと思いながら、それより「進撃の巨人」の制作費用で旦那は外で愛人と進撃していて、家庭では嫁に進撃して4人の子供だったらワイドショウも盛り上がるけどね・・・ガハハ・・・
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