熊木杏里ちゃんのコンサートでとろけてきました

東京国際フォーラムへ。
めんどくさいので、武蔵野線で東京駅へ。
「星野富弘・相田みつを花の詩画と書の世界」を観賞。
相田みつを美術館も３回目なので、無料ロッカーなどの
勝手もわかってきました。
やはり、書は、迫力というか、筆の音まで響いてきそうです。
星野さんの絵も、印刷では出ないやさしい微妙なタッチが、
味わえて良かったです。
すずめの絵があって「人間はいいなあ・・・」だって。
「かもはいいなあ・・・」と思った私は笑っちゃいました。

ホールCの熊木杏里ちゃんのコンサート。
はじめは、ピアノの弾き語り。とろけそう。
やはり、杏里ちゃんのコンサートは座ったままでした。ホッ。
６列目で良い席でした。
チェロに特に惹かれました。いい音だあ。
演奏がギターだけだったり、ピアノだけだったり、
やさしい歌声と重なって、とろけてとろけて
とろけました。人間で良かった～！
シメもピアノの弾き語り。いやあ。よかったー。
とろけちゃいました。