たいしたことは書いていませんが、エヴァQのネタバレ注意ですー!
さて…今話題の「ヱヴァンゲリオン新劇場版:Q」を観てきましたよ~。
とりあえず一言で表すとしっちゃかめっちゃか!って感じでした…。
見終わった後のテンションダウンが半端無かったですヽ(;´Д`)ノ
・シンジ君フルボッコ。
・きちんと説明せず、冷たい態度を取るミサトに腹が立つ。
破の最後であなたの思うとおりにしなさいとか言ってたくせにいいい!
・14年経ってるとかそんな馬鹿な。
・でもエヴァパイロットは年を取ってないってどういう事。
・全体的にナディアっぽい雰囲気。
・綾波キター!っと思ったら偽綾波でガックリ。
・カヲル君とシンジのスーパーホモホモタイム。
・と思ったら、シンジがサードインパクトを引き起こす原因になったと暴露されて
シンジ君が引きこもり状態に。
でもどうせ最強の使徒にやられてたら世界崩壊してたんだから気にすんなよ!
・もっかいスーパーホモホモタイム。
・二人で槍を抜けば世界が変わるよみたいなことを言っていたカヲル君が
土壇場でフリーズ。シンジがかまわず槍を抜いちゃって大変なことに。
・あんだけ大口を叩いていたカヲル君がまさかの途中退場。
・まぁあとはシンジとアスカと偽レイの珍道中でつづく。
ふふ…きちんとした感想を書く気力もないや。
破がすごく面白かったので変に期待しすぎたのかな…。
ていうか今までのシンジの頑張りがすべて否定されているのが悲しい。
閉塞感半端無い。つまらないわけじゃないんだけど、観ていてつらい。
あと何か絵の雰囲気変わってませんか?
やけにアゴがとんがってるし、目も離れ気味?
…まあアレですね!考えたらエヴァってこんな感じでしたよね!!
ここからどう最終作へつなげていくのか楽しみですね!!!
またアスカとレイとシンジの笑顔が見られればおいちゃんはそれだけでいいよ!!
上映前に買ったパンフレット(800円のほう)
終わったら読むんだ♪と思っていたけど、未開封のまま…。
あ、同時上映の巨神兵東京に現るはやっぱりすごい技術を使っているなぁと
改めて感心しましたよー。(一度特撮博物館で鑑賞済)
でも知らない人はただのCGを加えた実写映画だと思っていたようなので、
そこがもったいないなーと思いました。
ほいじゃ!