内容を細かく書くと、元会社さまの商売を邪魔しては
申し訳ないので、ヒントを書いておきます。
C : これは基本という事です。
最大手(GSIクレ◯ス)のリターダーが余り含まれていないヤツです。
BM : ラッカー塗料後発大手(ガ◯ア)のリターダー入りシンナーです。
何かの略っぽいですね〜 ブラ◯マスター?
MT : 洗浄力の強いシンナーとして新興のシンナーで登場したモノですね。
ん?! マ◯チシンナーの略っぽい?!
PT : きっとコレはお買い得かも!?
カーモデル等に強い所(フィニッ◯ャーズ)のシンナー互換ですね。
上の略し方を考えれば、中身はもう何となくわかりそうですねw プリキュア?!
そんな感じです。
個人1人だと使い切るのは、大変先かと思ったのですが
毎日近く塗装して、エアブラシのウガイに贅沢に湯水のように
使うと2〜3年くらい分です。
使用していて問題は一度もありません。
シンナーをバチャ〜とコボしちゃっても、ア〜あwで済みますw
シンナーをケチ臭く、もったいないお化けのように使うのは
どうかと思います。
(環境問題としてどうなんだ? というのはありますが、
この油性シンナーって印刷業界では大量に使用されているとか?)
これらの互換ラッカーは化学分析器では、
大元のシンナーと全く同一の分析結果となります。
そのため互換と書いてあります。
化学分析では分からないブレンド方法とかで差をつけていたら
性能は異なる可能性があります。(まず無いと思いますが)