怖いというか、眩しいというか。
前回の記事
整体師の私がエステと名乗るのには勇気がいりました
の続きです
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恐る恐るエステ界の門を開いた私は
エステティックグランプリという大会を知り、
活躍するエステティシャンを見て
心がザワザワしました。
大会の内容としては、
サロンに覆面調査が入り、採点。
全国のサロンで順位がつけられ、
上位サロンによる決勝大会。
極めた人たちは
あんなに輝いているんだ。
真剣な眼差し、勝負しているキリリ感。
エステが大好きでたまらない
エステティシャン達が
切磋琢磨している姿。
すごいI
輝きが、眩しすぎるー
私も極めたいII
そこで、決意表明なのですが、
わたし、この度
エステティックグランプリ大会に
エントリーいたしました！！！
この大会(エスグラ)の
エントリーは一定の基準を満たしていれば
どこでもできますが、
このブログで発表したことが
私の決意です！
ありがたいことに大会事務局の方から、
声をかけていただき、
旦那にも背中を押してもらい。
実は、それでもなお、
「まだ早いのではないか。」
「私が参加する権利はあるのか。」
「オンリーワンを、目指してきたのに
ここで他店と競う必要があるのか。」
最低順位だったら、
恥ずかしいし
自信なくすし
カッコ悪いし
それは不安で怖いことでした。(今でもです)
それでも私は挑戦することを選びました。
エスグラをお借りして
自己の成長を図ろうと決めたからです
今まで15年セラピストをしてきて、
思ってきたことは
“こんなもんじゃないだろう”
ということです。
長くなったので、次回へ続きます！→☆