親友裕美ちゃんのWedding Party準備プロジェクトのお話です。


注)かほりの結婚式ではない 

↑こういう注意書きもカナシイですね

リボン      リボン      リボン      リボン      リボン




私たちは、完全会費制でWedding Partyを開こうと考えたんです。



裕美ちゃんの旦那様の親友一郎くんとなんとか連絡が取れ、プランを打ち明けて協力を求めました。

一郎くんは二つ返事でOK ありがとう。



実は裕美ちゃんと旦那様は小中学校の同級生でした。

裕美ちゃんにとって旦那様は初恋の人恋の矢


一郎くんは二人を早くから知っていたので、有難いことに二人の親戚への連絡にも成功してくれ・・・ 学生時代の友人・同僚・年齢の近い従兄弟姉妹さんたち、総勢100名ほどの招待が可能になりましたキラキラグッド!


一郎くん、ありがとう音譜


招待状は全部手作りして、作成から発送まで、一手にやりましたメモ


毎日返送されてくる出欠通知は、新郎新婦の信望の厚さ痛感する内容でした。私たちへの感謝の言葉や、手伝いを申し出る言葉も、一杯書き添えてありました。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。

なんと温かく、有難かったことか虹



ウェディング・ドレスは、裕美ちゃんは私と体型が似ているので、私が沢山のドレスを試着して回って、裕美ちゃんに一番似合いそうなドレスを選びました。大変だったけれど楽しかったです(^^) 多分東京中の主だったお店は全部行きましたよチョキ


メイキャップ担当の方との打ち合わせは、Partyがサプライズであることを話して、裕美ちゃんの写真を見せて準備をお願いしました。やりにくかったでしょうに、快くお受け下さって、感謝でした(→o←)ゞ


会場探しにはプロデュース会社の協力も頂いて、銀座をくまなく散策し、普段何気なく通り過ぎている建物を見上げて、下見の際には一会場一本のフィルムを使うくらい写真を撮りまくって、みこちゃん・トキコちゃんと検討を重ね、最終的に銀座のフランス料理レストランを選びました。


当日は専門の会社に綺麗にお花で飾りつけて頂いて、テーブルの上には知り合いのお花屋さんからテーブルフラワーを届けて頂くことになりました。


プロのカメラマンも依頼しました。



準備万端整え、あとは当日を待つばかり(*^o^)乂(^-^*)



う~ん━━━(゚∀゚)━━━!!! ごめんなさい

長くなってしまうので、続きは明日にm(__)m...ブーケ1



続き...③へつづく