その時程、自分の文才のなさを
残念に思ったことはない
自分の感覚を言葉にするのが
こんなに難しいなんて・・・
逢いたくて堪らなかった方に
やっと逢うことができた
幸せな時間だった
勇気を出して良かった。
突撃して良かった。(笑)
想像以上に美しい方だった。
まるで、映画を観ているような
不思議な感覚に何度も襲われた。
その方だけキラキラ光って視えた。
「純真無垢」
って言葉がピッタリな人だった。
そんな方に子供の時から
御縁のあった神社で、
お逢いすることができた。
不思議だったのは、時間。
どうしてもわからなかった時間。
待ち合わせの時間。
後に、
神様の計らいだと納得した。
わかっていれば、辿りつけてなかった。
大渋滞に巻き込まれてたであろうから。
一緒に食べたランチ。
地元で食べる「かつめし」とはかなり違ってた。
おしゃれで、とても、美味しかった。
御一緒した他の方たちも素晴らしい方たちばかりで、
その場の空気の優しさは、格別だった。
ただ、感想を聞かれたけれど、
どうしても感覚を表現する
ピッタリの言葉が見つからなくて、
しどろもどろになってしまった
そこだけが、とても残念だった。
解散後、余韻に浸りながら、深友達で
お茶をした。