まず先に、
車中泊対策。
地震で車中泊が続いたひとに
エコノミークラス症候群が増加しているとのこと。
ホメオパシーのレメディーでは、アーニカ（Arn.）がよくあいます。
静脈瘤には ポースティーラ（Puls.）、ラカシス（Lach.）なども
※ちなみに・・・ ラカシスは蛇（ブッシュマスター）のレメディです('ω')ノ
これがあうケースは 暑いのがダメ、戸外で調子よくなる 襟とかネクタイとか服がきついのが気になる 血圧が高くてカーッとなる（更年期障害にも）
性格的にも、イライラっとして カーッとなってしまう
人と比べる、比べられる 羨ましい気持ち、嫉妬がある にあてはまれば、コレです。
※Puls. は、冬にしもやけになるような循環の悪さ、痺れによくあいます。
6Cでもいいかもしれません。
ホメオパシーで使うレメディーは
フラワーエッセンスと同じように原物質の波動をとりこんだものなので
物質としての作用はない＝いわゆる副作用がありません。
だから小さなお子さんやお年寄りにも安心して使って頂いています。
物質ではないから大して効かないかというと
体が必要だと感じている場合には、ほんとうに劇的な変化が 起きます。
しかし、血栓予防のためには、レメディだけに頼るのではなく
物理的な対策をとることのほうが、てっといばやいし、必要でもあります。
・水をよく飲む
・ちゃんと排尿、排便をする （我慢したり、落ち着かなくて 出なくなってませんかね）
・歩く
そして、以前抜かしてしまっていた重要事項が、これ。
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↓
呼吸をできるだけ深くする！！！ すーはー(^。^)
じつは これだけで血液循環を変えることができます('ω')ノ
じつは 呼吸は、酸素を取り入れるためだけのものじゃございません。
血圧、循環系、ホルモン系の調節
そして
天や地から「気」を取り入れて、循環させるために必要なものです。
端的に言えば、人は「気」を取り入れることができるから、生きている、ともいえる。
深い呼吸
腹式呼吸、丹田呼吸法、プラーナ呼吸法、アーサナヨガ、太極拳 ・・・とかできたら
すばらしい！けど
難しく考えなくていいの。
深い呼吸
ただ、いつもより ゆっくり息を吐いて吸ってみればいいの。
これだけ！
お年寄りなど 運動があまりできないので血の巡りがよくない方はもちろん、
どなたにでも
平常時でも
おすすめ！の健康法 高血圧、血液ドロドロ、血栓予防です。
（ちなみに わたしは呼吸と意識だけで腰回りのぜい肉をコントロールしてきましたよん）
ストレスフルな状況が長く続くことが予めわかっているときは
どこかで息抜きしなければ、体も心も故障してしまいます。
弦は ゆるくても 強く張り過ぎても いけません。
無理にでも、
意識を「大変な状況」から「いまあるもの、できること」に向けるようにして
ゆっくりした呼吸をしてみてください。
※感情によって体調が変わることもあれば、体の変化に、心がついてくるのもまた事実です。
おかしくなくても笑うといい。というのと同じ。
「海のエッセンス」をつかった地鎮は継続してます(^_^)
「海のエッセンス」で地の鎮め
あれ以降、U.S. Geological Survey の地図をみると
地震が熊本だけでなく、千葉や沖縄のほうにも観測されています。
エクアドルでは大地震が起きていますので、そちらにも祈りを送っています。
（いまや地球を対象にしたヒーリングに）
日本と南米、プレートを挟んで反対側で起きた地震
いま地震が頻発しているのは あきらかに日本～東南アジアの太平洋のアジア側と、南米側。
それは
「サーペント・オブ・ライト」という本で、ドランヴァロ・メルキゼデクが明かした
地球のクンダリーニの移動の軌跡のようにも思えます。
サーペント・オブ・ライト
以前、【追記あり】 日本人のなかのレムリアの遺伝的価値観
という記事の一番最後で「虹の蛇の話」を書きましたが、今度は「光の蛇」。
2012年を前にして
地球のクンダリーニ・エネルギー＝蛇が 1万3000年ぶりに移動したといいます。
これは地球の歳差運動2万6000年の半周期にあたり、
ゲリー・ボーネルのいうレムリア～アトランティス～現在の文明の各々が1万3000年づつ
続いてはシフトするという話と同じ文脈です。
ドランヴァロいわく
地球表面でのクンダリーニ移動に伴って、
地上の霊的中心地もチベットから南米（ペルーのマチュピチュじゃなかったっけ？）へと移動したと・・・。
これも、みようによっては蛇ですよね
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以下の記事で、地震関連のホメオパシーのレメディを紹介しています
地震の揺れから起きるめまいに。そしてエコノミークラス症候群に。
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