お仕事の中で
子どもたちに
絵本を読む機会が
増えてきました
私の本業は
障がい児者の
暮らしを支えるサポーター
こころとからだの発達相談塾『えいところ』
を運営しています
https://ameblo.jp/eitocorokochi/theme-10105523638.html
発達に凸凹があるお子様と
一緒に活動していますが
セッションで今一番活躍しているのが
こちら
すこやかあかちゃんえほん (5) せん
918円
Amazon |
導入やエンディングなど
私の方に
注目してほしい時に
読んでます
おもしろい赤ちゃん絵本を
たくさん書かれている
あらいひろゆきさんの
作品です
中身はとってもシンプル
せん
ぴょん
がががが
ちゅるん
など
曲線やギザギザな線が
音と一緒にでてきます
ただ読むのでは
つまらない
「指を出して」
「線を書いてみよう」
「今度は立って
身体全部で
書いてみよう」
子どもたちは
夢中になって
空中に線を
たっくさん
書いてくれます
一緒に参加する
保護者も
先生も
みんなで楽しめる
魔法のような一冊なんです
さて
この素晴らしい作品を
私に教えてくれたのは
『絵本の店コッコ・サン』の
森本ちかさん
森本さんの絵本の読みは
子ども達をぐんぐんと
吸い込んで
夢中にさせる
パワーがあります
コミュニケーション絵本
と森本さんは言ってますが
その読み方や遊び方を
学び合う会をしたいと
ご相談を受け
私が企画させていただいているのが
『eihon会』
↑
えい本会
この会では
参加者がおススメの1冊を
持ち寄って紹介し
さらにその絵本で
どうやって遊ぶか
知恵を出し合います
5月で3回目になりますが
毎回いろんな絵本が登場し
実際に遊びながら
どんな方法があるかを
出し合っています
子どもに関わる
お仕事をされている方
対象なので
・保育士さん
・学校の先生
・読み聞かせの活動をしている方
に特におすすめの内容ですよ
お申し込みは
eitocorokochi☆gmail.com
☆を@に変えて
お申し込みくださいませ
*お子様の参加もOKです
お申し込みの際に
お知らせいただけると
うれしいです