先日、とうとう手に入れた釜定の洋鍋
それで牛すねと大根のスープ作りました
もう毎年買おう買おうと思っていて
その度、欠品の文字に泣かされてきた商品
盛岡で明治から続く、南部鉄器の老舗「釜定」
そこの３代目であり、フィンランド在住経験を持つ宮 伸穂氏のデザイン
なのでどこか北欧チックというか
イッタラにも似たようなのありますねぇ
実は最初気になったのはイッタラのティモ サルパネヴァというキャセロールだったのですが
Timo Sarpaneva casseroleティモ サルパネヴァ・キャセロール
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どうしてもこの深さが気になり、その後釜定にたどり着きました
釜定くらいの深さだと、すき焼きにも使え応用度が高そうです
【釜定/宮伸穂】洋鍋大【楽ギフ_メッセ入力】【楽ギフ_包装選択】【楽ギフ_のし宛書】
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まだ使い始めで、焼入れも4回目程度なので何とも言えませんが
少なくとも肉を焼いてる感はすっごく味わえます
サルパネヴァのように蓋がないのがやや気になりますが
市販の木蓋で代用できるかなぁと
さて肝心のスープなのですが
今日はちょっと失敗
うっかり煮立たせてしまい、スープに濁りが‥‥‥
本当はもっと澄んだスープなのに orz