マリナの最近の超ツボの戦場のカメラマンの渡部さんアップ
あのスローなしゃべり方、まさに癒し系!!と思うのはマリナだけ!?w

そんなワタナベさんの今後について書かれてる記事を見つけたよ

コチラ↓

 現役戦場カメラマンをうたうものの、最近はバラエティー番組でも頻繁に見かける。ベレー帽にヒゲ面という風貌で、ゆっくりと話す独特の口調は、一度耳にすると忘れられない。ものまねのネタにされ、声を携帯電話の着信ボイスに使われるほどの人気ぶりだ。

 底なしに人がよさそうだが、どうしてテレビに出演するようになったのか。また本職のカメラマンの仕事はどうなっているのだろう。


 静岡県富士市出身。中学生の頃、ビールのCMに登場した「国際ジャーナリスト」にひかれた。明治学院大学法学部入学。予備校時代の友人によると「当時の話し方は普通でした。でも、あの頃から“アジアを旅してみたい”と言っていたのが印象的」。


 戦場カメラマンを志すようになったのは、在学中に受けた生物学の講義。ピグミーに興味を持ち、コンゴ民主共和国を訪れた際、ルワンダの少年兵に襲撃された。命拾いして帰国後、旅先で味わった恐怖と怒りを周囲の親交のある友人に説明したが、理解してもらえず、見たことを写真で伝えることができるカメラの力に気づいたという(公式HPから)。

 これまでルワンダ紛争、コソボ紛争、ソマリア内戦など130カ国と地域を取材。一年の半分は海外に滞在しているという。


 テレビに出演するきっかけをつくったのは「とくダネ!」(フジ)の大村正樹リポーターとか。03年、大村氏がイラク戦争終結の取材で現地へ飛んだ際、フリージャーナリスト兼コーディネーターとして活動していた渡部の姿が「印象的」で、大村氏は帰国後に、「声がよく、目が澄んでいる」とマスコミ関係者に触れ回った。その甲斐あって、同年、潜伏していたフセインが発見された直後に、渡部は「EZ!TV」(フジ)などで現地リポートした。また、今年、「笑撃!ワンフレーズ」(TBS)出演をきっかけに、バラエティー番組の出演が増えたという。


 引っ張りだこになったのは結構だが、今後“本職”の方はどうなるのか。


「現在のテレビのギャラは“文化人枠”の最高ランクで15万~20万円程度でしょう。気になるのは『笑っていいとも!』(フジ)の動向。先日渡部が出演したが、関係者の間では“レギュラーになるのではないか”と囁かれている。実現したら一気に50万円ぐらいにハネ上がるはず。そうなったらバカバカしくて“戦場”なんか行かなくなるんじゃないですか」(テレビマン)


 ところが、である。戦場で仕事をしていたのだ!


噂になっていたが、ワタナベさんはちゃんと現地の難民達に援助をしているそうです。ときには日本ののことを教えたり、日本の社会問題となりつつある話をしたりすることもあるんだとか。

「今年の9月1日から18日まで、アフガンを取材してきました。その映像を、10月5、6日連続で『とくダネ!』で放映しています。出ずっぱりの印象ですが、テレビは収録が多いから、戦場に行っている間に放映されているんです」(担当マネジャー)


センジョウニモ、チャント、イッテイマス


 渡部の声が聞こえてきそうだ。


(日刊ゲンダイ2010年10月12日掲載)




ちょ、最後の二行目読んで、吹きそうになった。
でも、ちょっと安心した、弁護士とか、テレビに沢山でて、だんだん芸能人化していく人が近頃多いから、
渡部さんには汚れてほしくないな、いつまでもずっと優しいワタナベさんであってほしいニコニコ