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2月14日、バレンタインが土曜日ということで、ほっとしている義理チョコ組もいるそうですね。

いつから日本って、バレンタインにチョコ贈るようになったのか、私が中学校の時には、すでにありましたね。4歳下の弟も小学校5,6年の時にはもらっていました。なので、1970年中頃には田舎にも浸透していたでしょうか?

高校の頃には、まだ義理チョコという呼び名はなかったと思いますが、ブラスバンド部だったので、部の同学年の女子がお金出しあって、同学年の男子全員に、ちょうど5人づつだったので、小さなチョコあげていました。

大学の頃、BFにあげようと初めてチョコレートケーキを焼きました。

が、かなり表面が焦げてしまって、とてもあげられる状態ではなかったで、電話で呼び出して、家まで食べに来てもらいました。て、偉そうですね~(笑)

食べられそうな部分だけ切ってお皿で出しました。

その時、彼の高校時代の「バレンタイン長い一日」を聞きました。

バレンタイン当日朝、普段なら早めに学校へ行くところ、あえてゆっくり登校し、机の中を覗く。

まだ朝なので、入っていないな~、と、授業の休み時間も机に入れやすいように、わざわざ席を外して、昼休みも部室に弁当を食べに行った。戻って机の中を点検。まだきてないな~

放課後、クラブ活動して、普段ならまっすぐ家に帰るけど、机の中をチェックしに教室に戻る。
まだ1つも入ってない。。。。

もしかしたら、自宅に届いているかもしれない。と最後の望みをかけて家に帰ったけど、やっぱり届いていなかった。。。

あはは~

誰からもらえると思っていたんでしょ?

男子にとって、バレンタインデーがそれほど長い一日だとは知りませんでしたよ。


でもバレンタインデーに限らず、何か人にプレゼントするって楽しいですね。相手のことを想ってプレゼントを用意している時間は自分がプレゼントもらっているのど同様ワクワクします。この時間が自分へのプレゼントなのかもしれません。


私?

ドイツではバレンタインデーは恋人たちの日、男性が女性にプレゼントしたり、食事に連れて行ったりする日ですが、我が家は日本人家族なので、チョコレートケーキ焼きましたよ。

失敗しないように、市販のチョコマフィンミックス使いました。卵と水とオイルを自分で用意するだけ、3分間全ての材料を混ぜたら、後は型に入れてオーブンで焼くだけです。

ほとんど自分で食べています。

あ、ダイエット中なので、甘さは控えめだからいいかな~




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