先週は東京で開催。そして、昨日は地元名古屋で開催された。
トモリンコとは、一昨年のセラピストフェスタの懇親会からのお付き合い。
ご夫婦でアクセス・バーズのセッションを受けに来てくれたり、出版パーティにも出席してくれた。
トモリンコの幼少期から思春期、大人への順を追ってお話。
運動をやってはいけないと言われた青春時代。
病気を快復させて、年に何度もマラソンを完走。
30代半ば。
もともとマラソンをやっていたご主人のシゲキング（私が勝手につけた）のススメがあって走るようになったとか。
それがトモリンコの青春時代
その後、苫米地コーチングのプロコーチを取得。
10年ほど前、病気が発覚
手術を受ける予約までしたけれど、一週間前にキャンセルし、断食へ。
人によって合う合わないのあった断食による治療だったようで、トモリンコには合わなかったらしい。
その後、千葉県の森の診療所の森先生との出逢い、そしてグラビトン通信によって病気を克服された。
その出逢いから、どんどん変化&進化をしていくトモリンコ。
そんなトモリンコの初のセミナーだ。
行かねばっ
今までの経緯をお話ししてくれ、次はグラビトン通信の有井氏のお話。
グラビトンとは、
重力子のこと。量子化したエネルギーの最小単位。粒子の形になったもののこと。
◯極端に高い周波数
◯光速より30桁以上も早く、あらゆる障害物を突き抜け、地球の裏側どころか、宇宙の中心まで一瞬で伝わる。
◯非常に微細な粒子で最も精妙な波動を出す。
◯高次元にある周波数の高いエネルギー。
続いて、森の診療所の森先生も駆けつけてご挨拶。
最後に、有井氏のグラビトン通信製品による、体験。
私のお隣に座られた双子の兄弟の弟さんが挙手し、グラビトン通信されたお菓子のビスコとされていないビスコを食べ比べたり、
次は、私が挙手をして、グラビトン通信製品を持って体験させてもらう。
カラダの中と周りの感覚が変わるのを感じた
さらに強い度数のものをもたせてもらうと、つま先からシビれた。
もちろん嫌なシビレ感ではない
持った左側は、暖かくなる。
（左側は、インプット、右側はアウトプット）
次は双子のお兄さんが挙手して前へ。
セミナー&勉強会は終わって、懇親会へ
向かって左から、グラビトン通信の有井氏、安藤 智子先生、森の診療所の森院長。
軽食をいただきながら談笑する。
ヒプノの一樹さん、MID FM ラジオプロデューサーの田所氏と。
楽しいひと時だった
安藤智子氏のグラビトン通信の高次元コーチングにご興味のある方は、