魚、フロマージュ、ガレット | Paris暮らし

Julienne ジュリエンヌという名前の魚

Lingue franche

クロジマナガダラ

 

マルシェで骨が少ない白身の魚、ジュリエンヌのフィレ(切り身)をよく買います。

魚の骨が苦手で、お店の人に、

この中で一番骨が少ないのはどれ?と聞いて買ったのがきっかけです。

 

マスタード、レモン汁、塩胡椒、オリーブオイルで数時間マリネ

焼くときは、オリーブオイルを温めて焼きました。

途中でフヌイユ(ウイキョウ)の種とドライハーブのオレガノ、をパラリ。

少しだけ白ワインを投入。

 

ウイキョウの種が素晴らしく美味しくしてくれます!

偶然生まれたかなりの自信作。

マリネして焼くだけで、レストランの味。

 

いつものマルシェで3種のフロマージュを

大体毎週買っています。

 

ブルビー(羊のミルクチーズ)と

初めての穴あきフロマージュ

ちょっとハイジっぽい。

 

蕎麦粉のクレープ

ガレット

卵、ハム、チーズ

これは、マルシェで焼いてもらいました。

海辺でテイクアウトして食べたり。

家で少しだけフライパンでアルミホイルのまま温めて食べたりします。

 

 

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