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こんにちわまり日和-o0020002010784477790.gif





ドバイの金市場がすっかり輝きを失いつつある模様ドクロ
市場の通りには300軒余りの店舗が並び、金地金や遊牧民ベドウィンの宝飾品などを販売していて、ペルシャ湾岸地域は過去数十年間、原油収入で潤い、貴金属が免税販売される金市場ドバイ・ゴールド・スークは世界有数の金市場にキラキラ


原油価格下落で中東全域の経済が低迷したのに伴い、今では金の購入者はほとんど姿を消したそう…

中東の金需要は鈍化し、ドバイでは観光客が減少ダウン

サウジアラビアとロシアからの観光客の支出が少なくなっているため、売り上げが落ち込んでいる状況ガクリ


2年前にはプレミアム価格で販売していた金を宝飾業者らは一転値引きに応じているそう…




【オージードル 1時間足】





0.8190-200ドル 断続的に売り厚め
0.8150ドル 売り厚め・超えるとストップロス買い
0.8100ドル 売り厚め・超えるとストップロス買い
0.8080ドル 売り厚め
0.8050ドル OP30日NYカット


0.7970ドル 買い実需ほか、OP30日NYカット
0.7940-50ドル 断続的に買い(0.7950ドル OP30日NYカット)
0.7900ドル 買い
0.7850ドル 断続的に買い
0.7800-10ドル 断続的に買い





北海ブレント先物は1月に付けた6年ぶり安値から45%上昇アップ

年内いっぱいこの流れが続いたり、値上がりが加速すれば、来年のインフレ率は大幅に上昇する事に?

インフレ率やインフレ期待が低下したのは、昨年下半期に原油安が進んだためで、デフレや成長鈍化への対応策として、今年になって利下げや量的緩和などの緩和策を講じた中央銀行は、少なくとも27行に上ったけど…



インフレ期待の織り込みでインフレ指数連動債(TIPS)が持ち直し、ユーロは過去6週のうち5週で上昇、ロシアなど石油輸出国の資産価格も回復あひる


バンク・オブ・アメリカ・メリルリンチ(ロンドン)のユーロ圏周縁国エコノミスト、ルーベン・セグラ・カユエラ氏は『デフレ懸念は行き過ぎだ。低インフレのリスクは根強いが、物価の予想外の上振れも目にするようになった。原油高の衝撃は成長や経済活動にとって有害で、ある程度のボラティリティを生むだろう』と指摘え゛!



原油高が成長やインフレに与える提供の度合いについては、さまざまな推計が目

ドイツ銀行のチーフ・インターナショナル・エコノミストのトルステン・スロク氏によると、原油価格が50%上昇すれば、米国のコアインフレ率は1年後に0.9%ポイント押し上げられ、そうなればインフレ率はFRBが目標に掲げる2%を上回りそうと指摘あひる


一方、UBSのエコノミストチームは、原油が15ドル上昇すると米国のインフレを0.6%ポイント押し上げ、原油の上昇幅が25ドルなら1.0%ポイント、35ドルなら1.4%ポイントそれぞれ上がると試算あひる


こうしたシナリオの最も極端なケースであっても、ECBが量的緩和をためらったり、FRBが利上げを見直すことはなさそうだけど…


金融政策がインフレ期待の上昇を抑えないならば、市場は将来のインフレ上昇を織り込む必要がためいき








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