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こんばんわまり日和-o0020002010784477790.gif  













米パソコンメーカー大手のデル(DELL.O:)は、身売りに向けて創業者のマイケル・デル最高経営責任者(CEO)と買収ファンドのシルバー・レイク・パートナーズが率いる企業連合(コンソーシアム)と近く合意する見通しで、全体の評価額は240億ドルを超える可能性がある。関係筋が1日明らかにした。

2人の関係筋によると、コンソーシアムは1株当たり13─14ドルでデルの株式を取得し同社を非公開化する方向で交渉している。この価格を基に試算したデルの株式評価は226億─244億ドルとなる。

米国株式市場1日午後の取引でデルは2.5%高の13.57ドル。










来週の米企業決算予定ですまり日和-o0020002010598586988.gif


◆4日(月)◆
アドバンストエナジーインダストリーズ
アナダルコ・ペトロリウム
ガネット
クロロックス
コンソリデーテッド・エジソン
シスコ
シメトラフィナンシャル
トーチマーク
トランスダイム
ヒレンブランド
ヘルスケア・サービシズ・グループ
ホロジック
ヤム・ブランズ
ライフ・テクノロジーズ
ルミネックス
レゲットアンドプラット
ロイヤル・カリビアン・クルーズ




◆5日(火)◆
CMEグループ
CSGシステムズ・インターナショナル
HCAホールディングス
NYSEユーロネクスト
アーチャー・ダニエルズ・ミッドランド
アフラック
アラガン
エクスペディア
エスティ ローダー
エドワーズライフサイエンス
エマソン・エレクトリック
オートマチック・データ・プロセッシング (ADP)
カーディナルヘルス
ギリアド・サイエンシズ
ケロッグ
サーナー
ジェンワース・ファイナンシャル
ジャイブ ソフトウェア
ジャック・ヘンリー・アンド・アソシエーツ
シリウス・XMラジオ
シリコン・イメージ
ジンガ
スペクトラ・エナジー
ソーラーウィンズ
ダイヤモンド・オフショア・ドリリング
チーム・ヘルス・ホールディングス
チャーチ・アンド・ドワイト
テイクツー・インタラクティブ・ソフトウエア
トリンブル・ナビゲーション
ニュースター
ハートフォード・フィナンシャル・サービシズ
ハイン・セレスチャル・グループ
パネラブレッド
ビシェイ・インターテクノロジー
ファイサーブ
ベクトン・ディッキンソン
ミリアド・ジェネティックス
ミレニアルメディア




◆6日(水)◆
CVSケアマーク
FEI
FMC
IAC/インタラクティブコープ
LPLインベストメント・ホールディングス
USG
W.R.グレース
WGLホールディングズ
アイロボット
アカマイ・テクノロジーズ
アトメル
アトモス・エナジー
アメリカン・エレクトリック・パワー
アリス・グループ
アンダーソンズ
イーグル・マテリアルズ
イェルプ
インターコンチネンタル・エクスチェンジ
ウィンダム・ワールドワイド
ウォルト・ディズニー
エクイファックス
カミンズ
グリーンマウンテン・コーヒー・ロースターズ
コバンタ・ホールティング
コンバージス
ジ・アドバイザリー・ボード
シー・エッチ・ロビンソン・ワールドワイド
シンシナティ・ファイナンシャル
タイム・ワーナー
チポトレ・メキシカン・グリル
テソロ
ニュー スキン エンタープライズ
ハノーバー・インシュアランス・グループ
ハリスインタラクティブ
ビーコインスツルメンツ
ビザ
プルデンシャル・ファイナンシャル
ペレグリン・セミコンダクター
ポロ・ラルフローレン
マディソン・スクエア・ガーデン
マラソン・オイル
ライトエクスプレス
リアルディー
リアルネットワークス




◆7日(木)◆
CBリチャード・エリス・グループ
MSCI
アクティビジョン・ブリザード
アテナヘルス
アドバンス・オート・パーツ
ウェースト・コネクションズ
エクセロン
エヌ・シー・アール
エロクオ
オールステート
オールド・ドミニオン・フレイト・ライン
オライリー・オートモーティブ
オン・セミコンダクター
カードトロニクス
ガートナー
クラフトフーズ
ケアフュージョン
コインスター
コカ・コーラ・エンタープライゼス
コグニザント・テクノロジー・ソリューションズ
コルファックス・コーポレーション
サリービューティ・ホールディングス
シグマ アルドリッチ
スクリップス・ネットワークス・インタラクティブ
スターウッド ホテル&リゾート ワールドワイド
スプリント・ネクステル
タワーズワトソン
テラデータ
トライクイント・セミコンダクター
ナショナル・フューエル・ガス
ニュアンスコミュニケーションズ
ハートランド・ペイメント・システムズ
ハスブロ
フィリップ モリス インターナショナル
フラワーズ・フーズ
フリートコ・テクノロジーズ
プリメリカ
ブルーミン・ブランズ
ブロードリッジ・ファイナンシャル・ソリューションズ
ブンゲ
ポストホールディングス
モリナ・ヘルスケア
モンスター・ワールドワイド
ユビキティ ネットワークス
ラルコープ・ホールディングス
リンクトイン
レンダー・プロセッシング・サービシズ




◆8日(金)◆
PSSワールド・メディカル
アムコー・テクノロジー
アレクサンダー・アンド・ボールドウィン
アレクション・ファーマシューティカルズ
エーオーエル
エンタージ
カーライル
カヤック ソフトウェア
コレクションズ・コーポレーション・オブ・アメリカ
サービス・コーポレーション・インターナショナル
サザン・コッパー
サンパワー
シービーオーイー・ホールディングス
ビーコン・ルーフィング・サプライ
ファーマサイクリックス
プロスペクト・キャピタル
マレクシス
ムーディーズ
リーガル・エンターテイメント・グループ
リパブリック・サービシズ


とこんな感じでしょうかまり日和-o0020002010598586988.gif







ダウは14000ドル台を回復しましたねWハート

調査会社リッパ-の発表によると、1月30日までの4週間の株式投資信託と株価指数連動型投資信託(ETF)に投資・流入した現金額は、1996年以来最も多く、この期間の両信託への投資額は342億ドルで、2012年同期比のほぼ2倍、同年の投資純増分さえ上回っている状況だとかえ゛!



リッパ-の週次データによると、この変化は昨年の終盤から始まり、12月に投資家は両投資信託への投資を100億ドル追加する一方、企業と自治体が発行する債権への投資を1億6900万ドル分も純減溜め息



投資家とストラテジストはこの動きが本格的な債券から株式への転換かどうか注目目

ただ、短期間の資金流入が大きな変化を起こすことに懐疑的な向きも。。。




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ラガルドIMF専務理事は『経済の崩壊は回避した。しかし、今度は危機の再発を警戒しなければならない。2013年は、のるかそるかの重要な年になる』と警告していますが…


年明け早々、米国は財政の崖から転落しそうになったり、波瀾万丈でしたがあせる

ただそんな中でも株式市場は堅調、昨日はダウが14000ドル回復音符


南欧諸国の国債とドイツ国債との利回り格差も大幅に縮小、イタリア国債との差は2012年7月後半の5.3%から2013年1月25日の2.6%に縮小、スペイン国債も6.4%から3.4%に縮小ハート

国家に対する信頼感が改善するにつれて、銀行に対する信頼感も改善音符



市場がリスクオンムードになってきたのは、ユーロ圏の分裂や米財政の崖が回避された事、米国では民間部門のレバレッジと住宅価格で大幅なリバランスが行われていて、米国民間部門の債務総額は国内総生産(GDP)比で2003年の水準にきらきら

そして政策当局者の能力に対する信頼が強まっていることも理由の1つ?

中央銀行は、自国経済を牽引するために金融緩和をせっせと実施マリオ


FRBはFF金利を4年以上にわたって0.25%という水準に据え置き、ECBは以前なら無責任なほど緩和的に見えたに違いない政策を採用し、昨年7月から政策金利を0.75%に設定溜め息



IMFは新興国や途上国については2013年の経済成長率を5.5%と予想しているけど、米国については2%、日本は1.2%、英国は1.0%を見込んでいて、ユーロ圏については0.2%のマイナス成長になると予測あせる

成長のスピードが速い国々と遅い国々の2極に分かれる状況はまだ継続溜め息



そして市場は楽観ムードだけど、中には悲観論も。。。

悲観論の最大の根拠は、高所得国は抑制された恐慌からまだ抜け出せていないというもので、低金利や中央銀行のバランスシートの大幅拡大などによる超金融緩和政策が長期間続いていることが、その1つあせる

多くの高所得国で多額の財政赤字が出ていること、さらにはそうした政策支援が大規模に行われているにもかかわらず景気は弱いままであることも、その証拠ばいちゃん


最大級の経済規模を誇る高所得国6カ国のうち、昨年第3四半期のGDPが危機前のピークの水準を上回っていたのは米国とドイツだけで、上回っている幅は小さく、米国で2.5%、ドイツで2%涙


フランスと日本、英国、イタリアのGDPは危機前のピークを下回っている状況ドクロ


欧州はECBのおかげでテールリスクは取り除かれたけど、国債購入の約束を果たさざるを得なくなる可能性も?

特に、支援の条件は厳密に満、財政・金融政策の運営で大きな問題が生じる事態もガクリ

政策を引き締めるタイミングが早すぎたり、逆に遅すぎたりする危険性がドクロ

引き締めが早すぎれば、景気回復が途中で頓挫する可能性、引き締めが遅すぎれば、インフレ期待が再び台頭メラメラ

まー難しい舵取りを迫られる事に?




新興国は欧州危機の影響を受けつつも成長は持続、米国ではリバランスが進んでいるし、エネルギー革命も始まっていることから、予想以上のパフォーマンスを示す可能性も?

日本もデフレ不況から抜け出す可能性も?

そしてユーロ圏の周縁国に民間の資金が回帰していることは、信頼感と支出が改善する過程の口火を切る可能性Wハート


ただ財政政策と金融政策による大規模な支援はまだ必要不可欠ばいちゃん







最後まで読んで頂きありがとうございますまり日和-o0020002010580469056.gif
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