高学歴女性が婚活に向いている7つの理由 前編 | 「無理もしない 我慢もしないで愛される 溺愛理論」瀬里沢マリ公式ブログ

「無理もしない 我慢もしないで愛される 溺愛理論」瀬里沢マリ公式ブログ

溺愛コンサルタントの瀬里沢マリです。
好きな人に3回ふられた後、プロポーズされた経験をもとに、
誰にでも応用できる形で、論理的に、理想の男性に溺愛される方法である『溺愛理論』を教えています。
「無理もしない 我慢もしないで愛される 溺愛理論」他2冊著。

前回東大女子が結婚できないのは学歴のせいじゃない、

むしろ高学歴女性の方が婚活に向いている、

というお話をさせていただきました。
 読んでない方はコチラ

今日は具体的に、その理由についてあげていきたいと思います。




<高学歴女性が婚活に向いている7つの理由>

1.職場、学生時代の友人関係など、高学歴高収入の男性と自然に出会える環境にある(環境要因)

結婚相手に、高学歴高収入の男性を求める女性が多いですが、

そういう男性の数は限られています。

結婚相談所やネット婚活などでは、高収入男性に20代も30代も殺到しますので、かなり競争率が高くなってしまいます。

自然と、男性の目も肥えて、容姿などにも厳しくなってしまいます。

男性による女性の分類において「デートしたい」に選ぶ基準が上がってしまっている、ということですね。
参照:男性による女性の分類

ですが、職場などで出会う場合、ある程度の容姿であれば、中身を見てもらいやすくなります。

もちろん、容姿に自信があれば、より選ばれやすくなりますね。



2.友人の紹介する男性も、高学歴高収入(環境要因)

学生時代の友人でも、職場の友人でも、

紹介してくれる男性も、同じレベルの男性が多いわけですから、

自然と、高学歴高収入の男性を紹介してもらいやすくなります。

さらに、友人の家でのホームパーティーや趣味の集まりなど、出会いに消極的な高収入男性にも出会う機会が多くなります。

低学歴の女性の場合、周りの友達に「高収入の男性紹介して!」と頼んでも、そういう人脈を持っている子じゃないと、なかなか難しいのではないかと思います。



3.高学歴男子特有のめんどくささになれている(環境&内面要因)

これは、女性慣れしていて、モテる高学歴男性は関係ないのですが、

特に理系男子などで、高学歴高収入ではあるけれども、あまり女性に慣れていない男性の話ですね。

そういう男性に特有の扱いにくさ、のようなものわかりますか?

コミュニケーションが取りにくいというか。

東大女子含め高学歴女性は、学生時代、そういう男性をいやというほど見てきたので、

そういう男性に会ってもドン引きせずに、一応コミュニケーションを取ることができます。

これはものすごいアドバンテージです。

男性は拒絶されることが何より怖くて、

特に高学歴男性の場合、プライドもめちゃくちゃ高いので、

少しでもドン引きしていることを態度に出してしまうと、

すぐに対象から外されてしまうんですね。

でも、そこで女性慣れしていないことによる欠点に目をつぶり、寛容に対応すると、女神のように扱ってくれるようになりますよ。



長くなってしまうので、4-7については、後編で解説させていただきます。

納得、と思った方はクリックお願いします。

人気ブログランキングへ