英文日本語翻訳 by ya-chan ことわたくし~~~♥(*`艸´)ウシシシ
💛[動画] JKS 深セン イッツショータイム インタビュー 日本語翻訳 2016年7月30日 ② 後半部分💛
※これは 2016年8月1日に tenshi_akuma さんが Jang Keun Suk Forever Com. のブログに掲載してくれたものの日本語翻訳です。 2016年7月30日に行われた深センでの公演「IT'S SHOW TIME !」開始前のインタビュー映像の内容を Eileen さん(Eels' Club International に所属) が英語に翻訳してくださいました。 どうもありがとうございます。 そちらを日本語に訳しました。
CR: https://www.youtube.com/watch?v=aoIBZdbEIbA
http://jangkeunsukforever.com/archives/44935
※映像が長いので、19:36 ~ 最後までの後半の部分の翻訳です。 前半の翻訳は1つ前の記事をご覧ください。 司会の女性のセリフはカッコつきで表示します。
19:36 (お疲れになったとき、普段はどうやってストレスを発散なさっているのか知りたいのですが。)
19:46 JKS: こうやって今やっているようにファンの皆さんとやりとりをすることがストレスの発散に役立ちます。 それから僕は車やドライブが大好きなので、車の運転を楽しんだり、ドライブに出かけたりしてストレスを発散してますよ。 あ、それとお酒も大好きなので、友達と一緒に飲んだり、家で一人で飲んだりしています。
(うわぁ、グンソクさんはスポーツカーやドライブが大好きで、皆さんとコミュニケーションをとることも大好きで、そしてそういったことをなさってストレスを発散してらっしゃるんですね。 それからまだ聞きたいことがあるのですが・・・・ )
(※と言ったところで、またスーパーカーのキャラクターが画面に出てきたので指をさして大喜びするグンちゃん。)
20:34 JKS: お、お! ブガッティ! ブガ・ブガ・ブガッティ!! ブガッティ! ブガッティ! わぁ~~~ぁ、ぁ♥
(今まで演技をしてきた中で、また日常生活の中で、なにか忘れられない体験はありますか?)
20:56 JKS: ドラマの撮影中に、いつも世界中からうなぎたちが食事のケータリングをしてくれるんです。 そしてケータリングをしていただくたびに、一体どこの国のどんなうなぎたちがやってくれているんだろうってワクワクしますし、本当に幸せです。 それがアメリカからだったり、南アメリカからだったり、中国からだったりと、いろいろな国からだったら、誇らしく思いますし、撮影スタッフのみんなに自慢して歩いたりしています。
(それはグンソクさんがすてきな方だからですよ。 グンソクさんがファンの皆さんに本当にとてもよくしてくださるから。 それともう一つお聞きしたいのですが、ショービジネス以外でなにかほかのお仕事をしてみたいと思ったことはおありですか?)
22:05 JKS: この手の質問を受けるたびにいつも答えに困ってしまうんですけど、多分僕の口(話術)を必要とするような仕事、例えば車のセールスマンなんかがいいかな?
(皆さん、買っちゃいますよね? どんどん売れてしまいますね。)
22:28 JKS: それか、詐欺師かな。
(え? 詐欺師ですか? また、また、ご冗談を。)
JKS: だって、僕は皆さんのハートを盗む詐欺師ですから~♥ (※ (↑▽↑) )
(皆さん、グンソクさんにどんどんハート、あげちゃいますか? 心が動いちゃいますよね。 わぁ~、すごいですよね。 グンソクさんて、ほんとにユーモアのセンスがおありです。 私のハートもグンソクさんに盗まれちゃいますよ。 わぁ~♥)
22:55 JKS: お、おっ!! ランボルギーニ!! はははは! ブ~ン・ブ~ン!! ブ~ン・ブン・ブン・ブン・ブン!
(グンソクさんて本当におもしろい方ですね。 グンソクさんは今ご自分の人生、幸せでいらっしゃいますか?)
23:10 JKS: 今、自分の人生に満足しています。 これまでの10年間を思い起こすと、僕の周りの多くの方たちから本当にたくさん助けてもらったと思います。 そして一生懸命頑張って、今日ここまで歩んでこられました。 なので、自分の今の現状に満足していますし、幸せです。
(それはよかったです。 そうお聞きできて嬉しいです。 グンソクさんはどんなご自分がお好きですか? 司会者として? 監督として? 歌手として? どれでしょうか?)
23:53 JKS: ひとつだけに絞るというのは難しいですね。 でも自分がほんとに生きているんだなって思えるのは、ステージに上がって皆さんとお会いしている時ですね。
(うわぁ、これから始まる公演はきっと素晴らしいものなんでしょうね。 中国にいらっしゃる時はどんな中国料理がお好きですか?)
24:26 JKS: 中国に来るたびによく行くレストランがあるんですが、そのレストランに中国の香辛料を使った料理がいくつかあるんですよ。 それを堪能してます。
(うわぁ、グンソクさんにはこちらのお料理、お口に合うんですね。 みなさん、次回はお料理をしてグンソクさんにご馳走しましょうね。 そしたらもっと仲良しになれるかもですね。)
25:00 JKS: マーボー豆腐、さいこ~う!!
(中国料理をお好きだなんて、本当にありがたいですよね。 ご自分でお料理するのはお好きですか? お友達などにもお料理してあげたりするんですか?)
25:15 JKS: 僕は一人暮らしをしているんで、滅多にテイクアウトの食べ物は買いません。 大抵は自分で料理をして食べます。 料理をして、友達を家に食事に呼んだりもしますよ。
(あ、お花、お花。 グンソクさんへのプレゼントですよ。)
25:30 JKS:: お花? ああ、お花ですね。 ありがとう、ありがとうございます。
25:40 JKS: これって (画面に出てくるイラストを指して) こんなふうにプレゼントって出てくるんだけど、有料なの?
(はい、グンソクさんを応援するのに、みなさんクレジット払いで購入してるんですよ。)
25:52 JKS: お花とランボルギーニだったら、どっちが高いの?
(もちろんランボルギーニです。)
25:57 JKS: はやく、ランボルギーニ、ください!!
(ここで一番高いのは青のグループのイラストです。 ものすごくお高いです。)
スタッフ: ランボルギーニは3333元します。 (※一人民元が約15円ちょっとなので、3333人民元だと、なんと 5万円ちょっと します!!( ゚艸゚;) )
26:24 JKS: 僕には君たちの愛さえあればいい~。
(わぁ、グンソクさんてなんて素敵な方なんでしょう!)
26:32 JKS: みなさんの愛をください。 (司会の女性の向かって) 愛をください。 (カメラに向かって) 愛をください~。
(グンソクさんはどんな女性がお好きですか?)
26:51 JKS: (カメラに向かって) 君のような子。 ウハハハハハハ。
(ありがとう、ありがとうございます。 ※と、自分が言われたと勘違いする司会者)
26:56 JKS: そうじゃなくって、君じゃなくって。 ウハハハハハハ。
(さっきのあれ、なんだったんですか? カラスが カ~ カ~ って飛んで行きましたよ。)
27:01 JKS: 僕は女性らしい女性が好きです。 守ってあげたくなるような女性。
(守ってあげたくなるような女性ですね。 みなさん、これ、参考にしてくださいね。 現在視聴者数はどれくらいになりましたか? うわぁ、13万5千人になりました。 (拍手) すばらしいです。 グンソクさんの番組を応援して下さり、みなさんありがとうございます。 グンソクさん、何か思っていらっしゃること、お話になりたいことなどあったらぜひどうぞ。)
27:42 JKS: 僕は君からみてほんとに「オッパ」なの? (僕のほうが本当に歳上なの?)
(ええ、そんなとこですよ。)
JKS: あ、そうなんだ。
(私、まだ18歳なんです。)
27:52 JKS: (本気で驚いて) え?! ほんとに??
(ウソです。)
28:00 JKS: 今日こんなふうに本当に久しぶりにここ、深センに来れたので、公演で皆さんにお会いできるなんて、とてもワクワクしますし、楽しみにしています。
28:18 JKS: これは言っておかなくちゃいけないことですが、本当に、みなさんをこんなにもお待たせしてしまって申し訳ありませんでした。 みなさんにはより成熟した、よりすごい僕をお見せできればと思います。 そのために僕は韓国でいつも頑張っていますし、ぜひ皆さんにすばらしいチャン・グンソクをお見せしたいですね。
(素晴らしいですね。 みなさん、ぜひ楽しみにしましょうね。 それではグンソクさん、 これからここでファンの皆さんともっといろいろやり取りできますので、こちらのスマホにむかっていろいろお話してみてください。)
29:15 JKS: こんにちは。 僕の名前は王子です。 みなさんに会うために韓国からやってきました。 韓国からここまではそんなに時間はかからなかったんですが、みなさんのことずっとお待たせしてしまったので、心の底からほんとに楽しみにしています。 ここで、陽気な雰囲気で、一緒に楽しく遊んでみましょうか?
29:45 JKS: (´ε` )チュウをください。 あ、チュウじゃなくって、キスって中国語でなんていうの? 僕に(中国語で)キスをください。 (投げキッスをするグンちゃん) みなさん、愛しています。
29:55 JKS: 15万人になりそうだよ。 こうなったら15万人になるまで続けましょうか?
30:06 JKS: それではここでみなさんに僕のペットをご紹介しましょう。
30:13 JKS: 僕の中国で起こる事故という事故はみんなこの人のせいです。
30:23 JKS: イェ~~~イ! イェ~~~イ! 豚だ~~~!! ジョ~~~~!!
(カメラがジェイソンに向く 手を振るジェイソン)
30:31 JKS: みなさん、ぜひジェイソンをいじめてください。 そしたら僕が中国に会いに来れます。
30:40 JKS: うわぁ~! プガッティ! プガッティ! 視聴者数15万人になるまでやりましょう。 これ、おもしろいな。 こういうアプリ、韓国でも作ればいいのに。 できるの? できないの? できる、できる、できる!
31:02 JKS: あ、もうすぐ行きそうだ! 7、6、5、4、それ、それ、いけ、いけ! いった~~!! やった~~!! イェ~~~イ!! うなぎたち、ブラボー!!
(はい、生放送はここまでです。 グンソクさん、お疲れ様でした。 いろいろありがとうございました。)
32:16 JKS: お疲れ様でした~。
(みなさま、ご声援どうもありがとうございました。 ・・・・・・・・・・・・・・・・ )