どうもうつぼんこと宇都宮翔人です!

今日はゴールデンウイークまっただ中!しかも子供の日の次の日ということで!

それにちなんで僕の翔人(しょうと)という名前の由来について語りたいと思います!イェー!



時は1990年6月、僕は高知県高知市という大都市に生まれました。

周りは田畑に囲まれ、見渡す限り山しかないというとんでもない大都市です。

そんな大らかな環境に生まれたからこそ、今の僕の大らかさがあると言っても過言ではありません。

高知最高!



そんななんにもない高知の当時の話題が「もうすぐ21世紀がやってくる」というものであったということは想像に難くありません。

もちろん僕の両親もその時を思い、期待に胸を膨らましていました。 ほんとかよ



そんなとある晴れた日、母親は窓の外を羽ばたいていくハトを見ながら(この辺は正直なところ話を盛りました)

「もうすぐ生まれてくるこの子もあの鳥のように、来たる21世紀に向けて翔いていくような人になってほしいわ」

こう願ったことから、どうやら僕の名前は「翔人」に決まったようです。


なんてええ話なんや・・・



ちなみに「はばたく」は「翔く」とは書きません。これは誤用ですが、あえて分かりやすく書きました。「翔」の漢字自体に大空をはばたくという意味があるのです。



そして実は女の子に生まれた時の名前もしっかり決めていたようで、両親のどちらの名前にも「美」という字が入っており、水無月に生まれることから「美月(みづき)」と名付けるつもりだったとか。

こちらもなかなかこだわっててとてもいいですね。




さてさて、今日はこんな感じで。

はたして無事うつぼんは21世紀に翔けたのか?

答えが知りたいという方はぜひ赤羽店へ!! ←うまい


以上、うつぼんでした!  ではでは~