みなさん、こんにちは。新井“18cm”等です。
川口ラブのお客様の中には、ご存知の方も多いかと思いますが、このところ川口に他店のスタッフさんが頻繁に足を運んでいただいております。この間なぞ、そのイケメンっぷりには、さすがの僕も自ら半歩下がってマーチャオグループNo.1の座を譲らざるを得ない、矢島学マネージャーに助っ人として馳せ参じていただきました。
その同番当日、恋する乙女のようにウキウキと更衣室に入った僕を待ち受けていたのは、修羅の形相で股間をおしぼりで擦り続ける矢島マネでした。……。今後この職場でどう立ち居振舞っていくべきかを真剣に悩み始めた僕に、矢島マネが声を掛けてきます。
「いやぁ、ありえへんことが起きたよ(｀・ω・´)」
これが自分より下の立場であれば、間髪入れずに「夢○ですか？」と返したところですが、そこは長い物には率先して巻かれていくスタンスの新井。満面の笑みとともに「どうかなさいましたか？」と好返球をしたわけでございます。
「いやね、地元の駅前で、鳥のフンが股間に直撃したんだよ(｀・ω・´)」
なんと！ まさに奇跡！ 僕だったら、おいしさのあまりに卒倒しそうなシチュエーションではありますが、矢島マネはクールな笑みとともにこう付け加えるわけです。
「まあ、もうあと半歩前に出ていたら前髪に当たっていただろうから、まだラッキーだったかな。ハハッ(｀・ω・´)」
ん？
最初にお見せした画像だとわかりにくいかもしれませんが、矢島マネの前髪はツンツンと前にせり出しているのです。その前髪に、あと半歩分で鳥フンが直撃していたということは、その、半歩分もアレが前にあるということで……。
どんだけ立派なんだよッッッッ!!!!
p.s. 今回のブログ、僕なりの精一杯のヨイショのつもりですが、不快に思われた方がいらっしゃいましたらゴメンナサイ_(_^_)_ え、僕はどうなんだって？ フフフ……。他者を持ち上げ、自分も持ち上げる。それが新井のスタンスでございます(￣ー￣)ﾆﾔﾘ