「ゲームの名は誘拐」読みました

ゲームの名は誘拐 (光文社文庫)/東野 圭吾

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「g@me.」のタイトルで映画化もされた東野圭吾作品を読みました。

かなり面白かったです (^^)

終盤のどんでん返しは「何かある」とは分かっていましたが、まさかそう来るとは (@o@)

でもこれだけ登場人物が嫌なヤツばっかりというのも珍しいかも (^^;;;

特に主人公・佐久間の根性の悪さったら、絶対に友だちになりたくないし、一緒に仕事したくないってタイプ (^^;;;

映画の方はもう少し人間らしく描かれているそうなので、どんな風にアレンジされているのか、観てみたくなりました (^^)

g@me.(通常版) [DVD]

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でもこれ以上、感想の書きようがないんだよなぁ (^^;;;