こんにちは～！ お元気ですか～？
今日はとってもさむ～い風が吹いてます～
わたし、つい先日からすごく反省しまして。
わたしの口調が・・人より強い・・・・かな？
って思ってたんですがそこらへんを変化させたく・・
話すとき言葉を発するときにやさしく・・・・
やさし～く・・・・などと、心がけているんですよね。
口調が強い・・・ってことは
「はっきり言うとこがいい」とか
「気持ちいい」とか「まっすぐでいい」とか
長所のように言ってはもらえるんですが、
自分では・・・
いつも、「あの人のようにまある～く話したいなぁ・・・」って思うんです。
お友達の中にとっても、柔らかく、まある～く
やさし～く話す人がいてね、手本にしてるの。
彼女のように話せたらいいなぁ～！
って、いつも聞いてて思ってます。
なぜかと言うとね、
一人さんがいつも「こころに灯りがともせるように」と言ってますから。
それともう一つ。
「ほめる」ということ。
こんなことを聞きました。
笑顔のない人から笑顔を引き出す方法・・・・
これ、けっこう 難しいようですよ。
そこで、「ほめ道」を実践してる、
ある人が教えてくれました。
「あなたの笑顔ってステキね～！」と、言うのよ！って。
たちまち、その、ぶすっとした顔から・・・笑顔が飛び出すからね！
そうだね、きっとその人から笑顔が飛び出すだろうな～って思えます。^_^
「笑顔」って大事だね。
笑顔でいるだけで全く知らない人にも
「愛」を渡すことができる・・・・
ここで、ひとつ注意点があります・・・・
「じゃあ、嫌いな人にも笑顔でいるべきなの？」ってこと。
これは話がちょっと、変わるようです。
相手が嫌い・・・ という場合、笑顔でその場から離れろ・・・・って。
もう少し、詳しく言うとね
嫌いな人と我慢して一緒にいることはないんだよ、会いたくない人と・・・ 会うこともいらない。
常識に振り回されることはない。
嫌いな人、会いたくない人とがまんして
会ってると・・・
じぶんが幸せでいられない・・・でしょ。
こっちがそう感じるとき相手も同じように感じてるもんだよ。
自分を不幸な状況にあえて、持っていかなくてもいいんだよ。
というのが、一人さんの答えでした。
つまり、「神さまは犠牲が嫌いだから、だれにも、犠牲になってほしくない」と、言うのです。
相手のために・・・・我慢して、犠牲になってれば 丸く収まるんだ・・・・と、
いう、やり方は・・・・間違ってるんだよ。
といいます。
その相手はあなたが犠牲になってることも
我慢してることも
なんにも、わかってないことが、ほとんどなんだよ。 とね。
わたしはね、昔は
「自分さえ我慢すればいいんだ。
自分さえ犠牲になれば事がうまく運ぶんだ」
とずっと、考えてきたんです。
けど、それは間違っていました。
結局ね、自分を我慢させて苦労させて
忍耐させても相手には何にも
伝わってなかった・・・・って、経験しました。
そのことがはっきりとわかった時
もっと、ショックを感じたし、がっかりしたことをよく覚えている。
それはね、つまり、「自分の考えが正しい」っていう「 思い上がり 」から出てきたと、言えるようです。
「相手の心や状況を全部わたしは理解している」
という完全に思い上がりの心から、来ていました。
何もわかってないくせに、わかったようなこと
やって一人で苦労を背負ってるように、
考えて 悲劇のヒロインにでもなったつもり。
と、言えますね。
あなたの我慢が犠牲が誰かを助けてる・・・・
なんて、もし、考えてるんなら・・・・
もう、やめるほうがいいですね。
相手が何を望んでいて何を欲していて
どうしてほしいか・・・・わたしには・・・
ぜんぜんわかってない・・・・・と
考えるほうがうまくいくようです。
「自分の考えが正しい」と、思うとき
そこから、誤解や勘違いやすれ違い・・・・
が始まる事多いです。
これも、こんな経験いっぱいしたからこそ、
わかったことで今となれば無駄じゃなかった！
と思えるんですね。
思い込み、思い上がり、そして、
自己犠牲的精神には、気をつけたいですね^_^
私の愛する、、、
不動明王さんです💜