ももえる@1歳半。
5月13日(金)から、ずーーーーーーーーーっと具合悪い。
13日の金曜日はくろえるの誕生日だ。
誕生日に熱を出し、パパの誕生日を吹っ飛ばしたつわものだ。
一応、それなりにご馳走は作ったが、ももえるに手をとられるので、手抜きでもある。
ごめん。くろえる。
金曜日に熱が上がり、保育園から呼び出される。
迎えに行き、病院へ連れて行き、風邪と診断され連れて帰る。
土日うだうだと過ごし、熱も下がり、月曜日。保育園へ。
ちょうど保護者参観だったので午前中だけ預け、ちょっと熱が出てきたのでお昼ご飯後帰る。
で、その後、だらだらと微熱が続き、火水木と休み金曜日。
熱が下がり元気も有り余ってきたので保育園へ。
そして、翌土曜日なんとな~く朝発熱するも、なんとな~く下がったので午前中保育園へ。
親は保護者懇談会へ出席。
懇談会終了後連れて帰る。
ももえるはと言えば、元気に遊んで元気に帰ってきて、家でも元気に遊んで・・・
これ以上だらだらと熱を出されて、仕事にいけないのも困るので、義父を召還。
微熱程度だったら義父にみてもらって、仕事へいこうと手はずを整える。
さて、これで万全。
そして、夜中。授乳のとき・・・あつっ・・・やべっ・・・。
冷やしてみたりするものの、朝39度。
あーあ。
熱上がっちゃったよ・・・しかも今日は日曜日。
病院休みだっつーの。
元気だし食欲もあったので、そのまま様子を見ることに。
39度ながら元気に過ごし、夜。
ももえるが体をかきむしっていたので見ると発疹が。
これを見たくろえるが爆発。
「病院へ行けーーーーーーーっ!!!」
・・・え~~
朝までまとうよーという私の声は空しくかき消され、
行かねばならぬと強固に言い張るので仕方なく、夜間救急病院へ。
くろえるはビール飲んでしまっていたので、タクシーで病院へ向かう。
で・・・診断は、「単なる風邪」。
発疹は「あせも」。
えーーーーーーーーー↓
だから言ったじゃん・・・ぐったり。
保育園に入ったばっかりだから、微熱の風邪が治らないうちに、新しい風邪をもらっちゃったんだねと医者。
さらにぐったり。
夜間救急は1回分の薬しか出せないらしく、薬1回分だけもらって帰宅。
熱を測ると40度。
あらあら、あがっちゃったよ・・・...( = =) トオイメ
座薬を入れ寝かせる。
翌月曜日。
朝は39度弱。
朝ごはんを食べ、近くのかかりつけの医者へ。
この時点で39度超。
夜間救急で血液検査をした方が良いと言われたことと、長引いていることを理由に医大病院へ回される。
あうー。
いだいーまでいくのー?
町医者からバスに乗って、医大病院へ。
しばらくまって診察。
なんか、感じ悪い・・・なんか田舎の長男みたいな威張った感じの医者。
やだよーこれだから医大病院は・・・とか思いつつ、症状なんかを再度説明。
毎日のように病院へ行って、毎日同じ説明するのも面倒くさい。
今度は紙にでも書いて出そうか・・・とか思う。
血液検査もしてもらい結果が出るまで1時間。
ももえるは座ると怒るのでひたすら抱いて歩いて1時間。
長い・・・。
で、結果。
いわゆる「単なる風邪」
血液検査の結果も悪くなく、保育園に行き始めの子特有の次から次へと病気をもらってくるという状況だと説明された。
熱が引いてから1日大丈夫なことを確認してから、保育園へ行くようにとのことだった。
まだ熱は引かない。
いつになったら私は仕事にいけるのだろうか・・・。
はぁ~~~~~~~~~↓
話は聞いていたけれど、こんなにも休むことになるとは思わなかったよーーーっ。
病児保育も調べてみたんだけど、あれは病気治りかけの子を預かるもので、絶賛発熱中の子を預かるものではないらしいことが判明。
そりゃそうか・・・。
というわけで、熱が下がってくれないことには、義父も病児保育も使えず、結局私が休むしかないということのようだ。。。
そりゃそうか・・・。
折角義父に来てもらったのに、義父出番なし。
いくら手を打っても、ももえるの方が上手のようで。
あーあ。