尼崎・西宮”ワタシ”を楽しむおけいこサロン~L'erable(リラーブル)~アドバイザーのさとかわです。
今の便利で至れり尽くせりなデジタルな時代。
写真整理の便利アプリや、フォトアルバムサービス、デジタルフォトフレームなど本当にたくさんのアイテムがありますよね。
どれを使うかは人それぞれ。
たくさんのサービスから取捨選択する必要がありますが、我が家は写真整理はコレ!と決めているのでアレコレ手を出す必要なし。
時間の面でもコスト面でも無駄がありませんね。

スクラップブッキングの会社はいろいろありますが、クリエイティブメモリーズの魅力は
「高品質」
せっかく手間暇・お金をかけて作るアルバム。
時間がたったアルバムにありがちな黄ばんだり色あせしてしまう…という心配のない、クオリティにこだわりたかったんです。
大切な写真とジャーナリングを美しく長期保存することができる高い「フォトセーフ」品質の製品っていうのも、選ぶ大切なポイントですね。
クリエイティブメモリーズのアルバム作りは、写真に添えるジャーナリング(写真にまつわる出来事や思い)を大切にしているのもステキだと思いませんか?
見るアルバムではなく読むアルバム。
特別なことはもちろん、日々の貴重な瞬間も自分の字で大切に書き込む、そんなアルバム作りなんですよ。
写真に写っている家族や友達だけでなく、アルバムを作った私自身の
「生きた証」
を残していけるのも、手作りアルバムの魅力だと思います。
もしものことが明日わが身に起こったら…急に余命宣告されたら…なんて考えると恐ろしくないですか?
考えすぎかもしれませんが、
手作りアルバムを通して、大切な人にアルバムを通してメッセージを残してあげられる
ワタシがアルバムを通して生きた証を残しているという安心感
残された家族が「写真ってどこにあるの?」「この写真やデータ、どうしたらいいの」と不安にならないようにしておく安心感
って、いざというときには大切なのかな~と思っています。
東日本大震災でも、自衛隊の方やボランティアの方が、流されたアルバムや写真を丁寧に拾って乾かし、被災者の方にお返ししていました。
データのままだと、なくなったらそのまま。
写真としてプリントしたりアルバムにしておくと、財産として大切に扱ってもらえるのも大きな違いですよね。
たががアルバム、されどアルバム!
今面倒だから写真整理はしない
という選択で、近い・遠い将来
あ~できるときにしておけば良かった
って後悔しないためにも、できるときに少しずつ楽しみながら写真整理しておくことをオススメします!