FILE.11「トップランナー」
本日の依頼人は、地味で少し不気味な雰囲気を持ったメガネの女(山田真歩)。毎朝通勤時に見かける、一般ランナーの男(滝藤賢一)の素性を調べてほしいという。 水上バスで通勤している女は、ある日、ジョギングに勤しむランナーの中で、ひときわ速い男の存在に目を奪われた。女によると、そのランナーは毎日同じ場所をひたすら往復しており、フルマラソンと同じ距離を2時間弱で完走するのだという。 その信じがたい内容を興奮気味に話す様子に、女の妄想話ではないかと疑う村木(オダギリジョー)だったが、調査の結果、男の速さに隠された秘密を知ることに…。(公式サイト より)
途中まではいつもと違った感じの話に思えてすごく興味をそそられたんですが、最後がめっちゃ後味悪いー((>д<))
ランナーの男はともかく、なんで依頼人まで死なないといけなかったんですかね??
まったく理解不能でした・・・(@_@)
もう話自体についていけないから、依頼人のこと悪くいったり、写真だけでランナーの男を「妖怪」とかいうメグミまで、人としてどうよ?と思えてきて、もうこのドラマ、ダメかも・・・と思ったヽ(;´ω`)ノ
あと1話残すのみだけど、もう見なくていいかなー
でも、EGO-WRAPPIN'の歌が聴けるオープニングだけは最後まで楽しめました(´∀`*)
最後までってあと1話あるけど、残念ながらここでリタイアします・・・
って、ここでリタイアかよっ(;´▽`A``
これまでのつぶやき
「リバースエッジ 大川端探偵社」 1話
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