ここからは、函館というか、北斗市という方面へ移動します
約1時間くらいでしょうか。市街を抜けて、どんどんと進んで行きます
ここも、ネットで調べていてはじめて見つけました
松前藩、旧幕府軍とは敵です。新八っちぁんが松前藩ということもあり、気になりました。函館戦争関係と関係も深いですし
ほんとに、すごい道でした
対向車がきたらどうなるんだろう
舗装もされていなかったので、穴も空いてたりしてすごかったです
みんな座席で飛んでました
でも、ついてみたら、しっかり門もあったりと、きれいに残されていました。
ほんとに広ーい敷地です。
燃やしてしまったために、何も建物は残っていませんが、ここになにがあったのか、
とか区切られていました。
それを見ると、何もないからこそ、いろんな想像ができてよかったです
2枚目の写真の一番したにあるように、正門前には、桜並木があります。(たぶんです)みたいですねー
ここには、晴れたときにまた行ってみたいです
行きはほんとにひどい道でしたが、中にはいって、反対側に行ってみたら、ちゃんと駐車場もあり、道も整備されてました
ナビや、ネットにだまされた感が…
が、しかし、このすごい道を通ったおかげで、火薬庫後がみることができました火薬庫を見るためには、この道をちょっとだけでも通ってみてくださいね裏門からちょっと行ったところです
箱館港の開港に伴って防衛強化を図りたい江戸幕府の命令を受け、松前藩が1855(安政2)年に建造した17棟からなる陣屋で、当時約120人が守備にあたった。
形は四稜の星型をし、6つの砲座を有していた。
旧幕府軍が森町鷲ノ木町から上陸し、陣屋にも進撃してきたため、松前軍は自ら陣屋に火を放って退却したという。
現在は桜の木もたくさんある観光名所になっています。
資料参照
ここを見終わったあとに、ランチタイム
正直…まわりになにもないです。調べておいて正解でした
アドリブという小さい個人のお店なんですが、とてもおいしかったですみんな結構ばらばらな物を頼んだんですが、どれも手作りみたいで、どれも満足でした
亀田八幡宮意冨比神社
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