6月の鎌倉といえば紫陽花…。
外に出ると、淡い水色や紫の紫陽花を目にすることが多いのですが
AOYAMA FLOWERMARKETで見かけた
あざやかなピンクの一房をつれて帰りました。
【ワンポイントメモ】
紫陽花は水をたくさん吸い上げるので、
切り口は斜めに広く
中の綿を取りのぞいて、
深めの花器にたっぷり水を張ってあげると
花もちがよいそうですよ
一房でボリュームがあるので、
なんでもない投げ入れでも一気に華やいだ雰囲気になるから
手土産の見た目のボリュームが
「ちょっと淋しいかな?」っていう時に
季節感を一緒に添えるのにもいいかも
同じくピンクのオーラソーマボトル『No.104』と仲良しさせてみました♪