いかに生くべきか―東洋倫理概論/安岡 正篤 07161
- 安岡 正篤
- いかに生くべきか―東洋倫理概論
北尾吉孝さんでさえ、安岡哲学は難解である、と。
その中でも、この本は特段手ごわかった。
「杜子春」という、中国故事をモチーフにした有名な小説があるのだが
そのオリジナル版が出てきたのが興味深い。
・・・いや、この本の本質はそんな枝葉ではないのだ。
グロービスの図書館で借りてきたのだが、
買って何度でも読むべし、だ。
北尾吉孝さんでさえ、安岡哲学は難解である、と。
その中でも、この本は特段手ごわかった。
「杜子春」という、中国故事をモチーフにした有名な小説があるのだが
そのオリジナル版が出てきたのが興味深い。
・・・いや、この本の本質はそんな枝葉ではないのだ。
グロービスの図書館で借りてきたのだが、
買って何度でも読むべし、だ。