間違いだらけの○○

今日は(も？)かる～く毒吐き系でしょうか

　間違いだらけの○○

っぽいタイトルの書籍を借りて読みましたらば、、、
本の内容そのものに間違いが多かったのです。

　まちがってるのはむしろ
　オマエじゃ～～～いっ！！

心の中で即ツッコミを入れましたよ。

間違っていることをしらないで読んだらば、
へえ～、そうなんだ・・・ってことになりかねないです。

しらない　を　知る　にするためにある種の本は存在しています。

しらない　を　間違って知る　ためじゃないはずです。

ちゃんとした経歴を持っている方たちが
こういうことをなさるのは残念です。
(だって、その方たちが知らないってことはないと思うから)

万に一つの確率で知らなかったとしても
わたくしたちが　ただしく知る努力　をしないで
どうすんねんっ！

わたくしだって、全然知らないことが多いです。
だから、間違ったこともしていると思います。
少しでもそういうヘマを減らすために、過信しないよう
ちゃんと精査するよう努めるわけです。

わたくしより、うんと経験もキャリアも実力もある方、
影響力の大きい方が、ちゃんと確認することを怠ったら
あきまへん　っておもうのです。
　↑
単なるわたくしの自己主張です、あしからず。

影響力が少なくたって、だれかになにかを伝える限り、
確認することはとってもだいじなことなのですから。


毒はいたのは～、昨日熱が出たからってことで・笑
なんせ、なんの兆候もなく朝目が覚めたら熱があったのですもの。

熱も毒も出すにかぎります＾＾