そうです。
あなたの夢はなんですか？
友達に話せますか？
親に話せますか？
私は実は
親に「オナニー」を
見られるよりも
私の漫画の作品を
見られるほうが
恥ずかしいです。。。
親は
もし
私が漫画家を目指します。
と話したら
なんていうのだろう。。。
未だに
最近は
親に
漫画家になりたいです。。。
と話していません。。。
それは
「反対される」
から
「心配」される
からかもしれません。。。
でも
もし
あなたが
親や友人に
「漫画家になる」と
話して
反対されても
友達に話して
「否定」されても
あなたは
「漫画家」をさらに
目指してほしいのです。
夢は自由ですし
実は
夢を叶えた人達は
「たかが反対」されたくらいで
自分の夢を
あきらめている人では
ないのです。
大多数の方が
いっぱんの社会で
働いても
あなたは
夢を追いかけて
ほしいのです。
反対するかたは
夢を持てない人であったり
あなたを
いわいる
「まともな」
「普通の」
「平凡」な
世界へ
導くかたです。
あなたの
夢が
おおきければ
大きほど
あなたに
反対にします。
それに
耳を傾けては
いけません。
自分を信じてください。
あなたには
途方もない可能性が
あります。
それを
「外野」の茶々
くらいで
しぼまないで
ほしいのです。
といっても
私も
実は
世間の目を
友人の言葉をきにしてきた
人間です。
でも
あなたも
これからは
自分が決めた夢ならば
やりつくしてください。
全力で
オナニーも1日1回以上しないで
あなたは
漫画家を目指して
ください。
私も
漫画家になりたいのです。
今日も
最後まで
読んでくださって
ありがとうございます。
不二子不二まん
漫画を出展するまで
あと5日