そうです。
あなたは復讐してください。
少し今日は下劣なことを
お話します。
最も人が
行動するのは
理由が必要なのです。
このお話は以前しましたが
残念なことに
人は
悔しい
ムカつく
許せない
見返す
実は
このいわいる
「負の要素」が
最も
私も
あなたも
マックスに
力を発揮するのです。
日本では
仇討ち
復讐は
実は犯罪では
さらに
罪が重くなります。
しかし
外国
ある国では
復讐は美徳でも
ある。。。。。。
復讐報復は
「美徳」
認められている国も
あるのです。
そうです。
あまり大きな声では
いえませんが
あなたが
漫画をかいたり
認めてもらいたかったり
何か成功したいという
あなたの欲望を
「モチベーション」を
保ちたいので
あれば
実は
【復讐】という
「怒り」のパワーが
最も
あなたを
「漫画家になりたい」という
力をふるいたたせる
「道具」
になるのです。
「不二子不二まんさん」
卑劣ですね。
最低です。
もう嫌になりました。。。。。
そんなこえが
きこえてきそうですが
実は
あまり
教えたくはない
本音なのです。
私は綺麗事
ばかりは
いいたくありませんが
事実なのです。
私が
以前付き合っていた
彼女に振られ
音信不通になり
そして
2度と
もう連絡とれないのも
実は私は
悔しいのです。
黄色い「ハンカチ」を
前歯で
「ぐっと」かみつきたい
くらい
悔しいのです。
そして
私は
いつか
その彼女に
自分が有名になって
向こうから
連絡
があることを
いわば「復讐」にして
その
パワーを
利用しているのです。
ただ
おおくの成功者は
ある意味
この
「復讐」という
パワーを使って
成功して
実際に
上り詰めると
「そんなことはどうでもいいな」
と思うらしいですが。。。。
じつは
あなたが
「悔しい」と思ったことを
力にかえると
あなたは
漫画家に近づけるので
何か「悔しい」
ことが
あったら
みかえしてやると
思うと
あなたの隠れた
力が発揮されるので
おすすめします。
今日は
卑劣な
ブログを
最後まで
読んでくださって
ありがとうございます。
不二子不二まん