昨日、密かに林檎を磨き続けてました。
なんで?って聞かれても目の前に林檎があったから磨きたい衝動に駆られたから!!
だってテーブルに5個も置いてあるんですよ。
5個も。(^ε^)
テレビを見ながらタオルで磨いてました。
これがとてもピカピカになるのです。
光ってるよ、林檎が!
それで楽しくなっちゃって、家にあった他の林檎まで磨いてしまいました。
ハマっちゃったよ。
さて、『可愛くて少しバカ』(作:秋葉東子)を読みました。
この話は、母の再婚でデカイ高校生の弟ができ、一緒に暮らすことになった大学生の陸。
中でも、末弟の茜は無口で無愛想なクセになぜかかいがいしく陸の世話を焼いて懐いてくるけど…。
弟になった3兄弟は男女あり得る名前なんだけど、陸は妹が出来ると思っていたんです。
長男→環
次男→渚
三男→茜
これだけみたら本当に姉妹ですね。
長男、次男は陸をいじっているけど、三男のなつき度はワンコのよう。
だけど、積極的。
自分から仕掛けていっちゃうからね。:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
ふふふふっ。
秋葉先生の漫画はほのぼのしていて好きです。
こっちまでほわわ~んとしてしまいます。(´∀`)
ははは~っ。
『秘書の恋』でハマリました。
↑
そのときの記事
「恋ならつぼみ」
成績優秀、容姿は男らしく、背高くて甲斐性有り、先輩後輩全てに評判良しの西舘は密かに友人の五十嵐に想いを寄せている。
だけど五十嵐は我が道をいく人で、自分の妹を西舘にすすめてきて…。
西舘は完全に五十嵐に振り回されています。
でもちゃんと手綱は握っているので、上手く口でやりまかしてました。
五十嵐も気付いていないようだったけど、妹によれば、西舘が好きな事を知ってたらしい。
無意識に出てたんだろうね。(*゚ー゚*)
「初恋に告ぐ」
バイトで学習塾の講師をしている最上は同じバイトの瀬戸が苦手で…。
何気に三角関係の話でした。
最上が担当していたクラスの生徒・三浦が密かに想いを寄せていたようで、出来るのにわざと宿題をやってこなかったり。
好きな子ほど苛めちゃうタイプなんだね。
三浦は瀬戸が最上に気がある事を知っていて、話をしていたんです。
それがどうきいても勘違いするような会話で、
三浦「俺だってちゃんと好きだって認めたんだ。――先生のこと好きだって」
瀬戸「――ああ、そうだよ。俺もホレてるよ。」
だから最上は瀬戸に
「せめて俺にしとけ!!!」
そんな最上が素敵だと思う。(///∇//)
勢いでこんなことは言えないよ。
どっちにしても、瀬戸に気持ちが傾いていたから取られたくなかったのかも♪
「100%ピュア」
夏休み明けに彼女に別れを告げられた竜太。
その時の涙を赴任してきた生物教師である浅沼に見られて…。
なんやかんや言って、生物室に入り浸っている竜太。
先生は竜太を狙ってちるし。
ピンチですよ!!( ̄Д ̄;;
浅沼はちょっと歪んぢゃっているから、純粋な竜太に惹かれてしまったらしい。
もう、出会った時にみた涙にノックアウト。( ̄∇ ̄+)
涙強しです。
- 可愛くって少しバカ (キャラコミックス)/秋葉東子
- ¥560
- Amazon.co.jp
![](https://stat.ameba.jp/user_images/c8/02/10014491333_s.gif?caw=800)