最近、東京でバレエのレッスンを復活させたんやけど、
レッスン着とバレエシューズしか持って行ってなかったので、
ポワントの練習は出来なかったんですしょぼん

昨夜、まだ履けるトゥシューズから持って帰るシューズを
選びました
★オトメ時々オテンバ な秘書OLのブログ★-image.jpg
あたしはそんなにたくさん持ってないけれど、
トゥシューズと言っても様々で、メーカーによって
形や特徴が違うので演目や練習目的によって履き替えますニコニコ

例えば、爪先部分(立つ部分)の面積が広いと安定感が出て
重心が取りやすいメリットもあるし、
逆に小さいと早く回転できるメリットがある。。


ラ・シルフィードのように柔らかい踊りは靴裏が柔らかく、
足の甲が出るものが綺麗に見えたり。。

ドン・キホーテのようにテンポが速くテクニックのいる踊りは
硬めのものが踊り易かったり。。


Grishko(ロシアのメーカー)が好きやけど、潰れてたので、
しばしBLOCH(オーストラリアのメーカー)で練習します