先日行った、こちらの試写会
まだ感想更新してなかったので、再び・・・
【エレジー】 1月24日公開
監督:イザベル・コイシェ
出演:ペネロペ・クルス、ベン・キングズレー、
パトリシア・クラークソン、ピーター・サースガード、
デニス・ホッパー、デボラ・ハリー
現代アメリカ文学の巨匠、フィリップ・ロスの
短編小説『ダイング・アニマル』の映画化。
セックスから関係をスタートさせた男女が、
真の愛に目覚めるまでをしっとりと描く、大人の愛の物語。
ベネロペ、めっちゃキレイで、うっとり~
( ・ิω・ิ)このおっさんには、モッタイナイ
この美貌なら、女のあたしでも惚れちゃうわ
奥さんもいるのにね…
ストーリーは、さすが、小説の映画化、という感じで、
独特の雰囲気のある映画でした。
フランス映画のような、ちょっとレトロなテンポやから、
あーゆー気だる~いテンポが苦手な方には、敢えては
オススメしません。
でも、独特の空気感や、年齢を超えた男女の愛、そして
いつ誰に降りかかるか分からない災難や悩みなど、
人間的でまったりした映画です
( ・ิω・ิ)ベネロペ様の、大胆な露出は、見る価値アリ
(いやらしい感じではないですよ)
世の中のオジサマたちに、勇気を与えてくれるのではないでしょうか。。。
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