今一番の楽しみは、「Real Clothes
」9巻と「海街diary
3 陽のあたる坂道」を読むことだったりします。
待ちに待ってた新刊ですもの。
原稿の合間の休憩の度にちびちび一話づつ読んでます。
やばい、面白い。
「ここ仕上げたら次が読める!」みたいな(笑)、やる気のモトになってます。
槇村さとるセンセイ大好きなので、発行物は基本的に全部読んでます。
槇村センセイがガッツリお仕事マンガって今まであまりなかったような気がするのですが、でも根っこは一緒。
スポ根モノも仕事モノも同じように教えられることがたくさんです。
何度読み返してることか(笑)。
「海街diary 」の吉田秋生センセイのも多分ほぼ全部読んでるけれど、すっごい好き!ってほどではなかったんです。
それが、「海街diary 」は鎌倉が舞台っつーのもあってハマりました。
もちろん理由はそれだけじゃないけれど。
こちらも”気づき”がたくさんある作品です。
- 海街diary / 3 / 陽のあたる坂道 (flowers コミックス)/吉田 秋生
- 海街diary 2 (フラワーコミックス)/吉田 秋生
- 海街diary 1 蝉時雨のやむ頃/吉田 秋生
- すずちゃんの鎌倉さんぽ―海街diary (フラワーコミックススペシャル)/海街オクトパス
初めて読んだのは引っ越しの前で、川崎に住みつつ、湘南・鎌倉に憧れていたころ。
今や、本当に住んでるとは。。。
理想と現実は違ったけれど(ぶっちゃけかなり田舎です)、それでも引っ越して良かったなと思います。
早く落ち着いて、もっともっと地元を堪能したいです^^。